『受難華』
1925年(大正14年)~1926年(大正15年)
「婦女界」にて連載。
<これまでのお話>
女学校の仲良し三人組、寿美子、照子、桂子。それぞれに恋愛や結婚につまづきつつ、幸せを模索している。さて恋人に先立たれた照子は・・・。
0:00:00受難華5⃣
0:00:10亡き人の匂い
0:11:45愛人の日記
0:16:19唯一の理解者
0:44:10最初の求婚
0:59:23第二の求婚
1:12:35何で似合うぞ
1:18:14めぐる新春
1:34:16妾こそ
菊池寛再生リスト
菊池 寛
1888年(明治21年)12月26日 –
1948年(昭和23年)3月6日
6 Comments
受難があって それでも強く美しく生きていく華たち🌼
待ってました。輝子の気持ち入りきって切なくなってしまいました。続きが楽しみです。いつもありがとうございます
輝子の身が心配で、ハラハラしながら次回を待ってる私です。
ありがとうございます❗楽しみにしていました。まあ何という強引で身勝手な殿方でしょうか!!童貞の告白を受けた時「まあ!わたくしもですのよ!」と言ってほしかったですw
続きが待ち遠しいです😍
シャボン様の菊池寛 最高です!
本当に話に引き込まれます。
これからも続けていただきたいので、喉やお体に気をつけてくださいね🙏
入院してしまい、今聴いています。本当に癒されます。
照子と藤木の愛が素敵です。照子が日記で笑ったりするのがジーンときました。
と、思ったが、雲行きが怪しくなってきましたね。😅
はあ?最後まで聞いて、何この男?最低ですねー。考え方がキモ過ぎる。