福岡市の福岡大学附属大濠中学校と高校が、6日から4日間休校となりました。

インフルエンザと新型コロナウイルスの感染者が急増したためです。

学校によりますと、発熱などによる欠席者が相次ぎ、6日現在で中学校と高校あわせて生徒およそ2400人のうち、300人近くが欠席しました。

このため、9日まで休校にすることを決めました。

福岡大学附属大濠中学校と高校では、3日に全校の体育祭が行われました。

曽野正純校長は「体育祭が原因とまでは断定的に言えないが、密になる状況もあるにはあった。

感染者を減らすために早めに対応した」としています。

福岡県や福岡市によりますと、インフルエンザによる学級・学年閉鎖の報告が、今月に入っても続いています。

担当者は「新型コロナ同様、基本的な感染対策を」と呼びかけています。

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