新型コロナウイルスの感染状況について、福岡市医師会は、「緩やかな増加傾向」にあるとして、マスクや手洗いなど感染対策を取るようあらためて呼びかけました。

福岡市医師会は、5類移行後、初めてとなる7日の定例会見で、新型コロナウイルスは福岡市内では緩やかに増加する傾向にあり、夏でも感染拡大の恐れがあると指摘しました。

また、全国の学校でインフルエンザなどによる集団感染が相次ぎ、福岡大学附属大濠中学・高校でも今月6日、約300人が欠席し休校になったことについても触れました。

コロナ禍で免疫力と体力が落ちていることに加え、マスク着用など感染対策が緩んだことなどから急速に広がったと述べました。

福岡市医師会では、無症状、あるいは熱があっても職場や学校などに行く人が多く、いつの間にか感染してしまうことが増える見込みとして、マスクなどで「自分で自分の身を守ること」を呼びかけています。

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