東京電力福島第1原発が立地する福島県大熊町は25日、町立の大熊町保育所を2011年3月の原発事故以来初めて開放した。周辺は22年6月に避難指示が解除されたが、町は園舎の使い道がないとして解体する方針。避難先で成長した元園児と保護者ら約30人は12年ぶりに園舎に入り、記憶をたどりながら思い出の場との別れを惜しんだ。【撮影・尾崎修二、玉城達郎】2023年3月25日公開 関連記事は→https://mainichi.jp/articles/20230325/k00/00m/040/275000c 6323308390112facebookニュースユーチューブ原発事故東日本大震災 2 Comments 於居貴司 3年 ago 原発が安全だというなら東京に作り、福島原発の汚染水も東京湾に流せ 世界のCheva 3年 ago 当時の園児はもう中学から高校あたりになるのか。はや
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原発が安全だというなら東京に作り、福島原発の汚染水も東京湾に流せ
当時の園児はもう中学から高校あたりになるのか。はや