3月25日、北海道・後志の泊村にある、北電・泊原発の敷地内で、警戒中の警察官が拳銃の実弾1発を誤って発射しました。

 ケガ人はいませんでした。

 道警によりますと25日正午過ぎ、泊原発で警備をしていた道警本部、警備部機動隊の20代の男性巡査長が、停車中の警察車両内で拳銃を取り出した際、誤って実弾1発を発射しました。

 銃弾は車の中で見つかり、ケガ人はいませんでした。

 巡査長は「銃器の状況を確認中、誤って発射した」と話しているということです。

 道警は、銃刀法違反の疑いも視野に調べるとともに「事実関係を確認の上再発防止に向けた指導教育を徹底します」とコメントしています。

9 Comments

  1. 店に突っ込む高齢者の車と銃を使ってぶっぱなす若者
    世の中狂ってるきえええええええええ

  2. 実弾?撃てばボーナス貰えるバイトしてたのかな?もしくは移民でこちらに来た方か、米国で移民が警察利権を本国名目で行使してるから、国に考え直させる呼び水のつもりだったのかな、どんだけ反原発なんだよ

  3. 背後関係、思想、人種、金銭、親族の外国勢力との関係を調べて下さい。
     日本でもっとも電気代の高い北海道では泊原発の稼働は必須です。
     それの妨害工作を疑うべきです。

  4. 軽い気持ちでいじったり眺めたりしてそう
    あとなんか知らんけど車の中でリクライニングしてそう