ショパンコンクール審査の甘辛がすごい!
ショパン協会の一覧表では見づらいので分かり易く表にしてみました。
まず第一弾は、注目の4名!
第2弾(小林愛実さん他満点連発の謎!)もアップしました!
やはり1次から3次まで並べ、師弟関係も見た上で整理しないと見えない!
【追記】
第2弾公開中です。(満点の連発!!好き嫌い)
各審査員が、何方に何点付けたのかが、ようやく公開されましたが、アクセスしにくくなっております。昨日印刷したので、それを整理してみました。
【最近の動画】
ショパンコンクール審査得点速報!
ショパンコンクールの入賞者に偶然出会ったら、どうしますか?
反田さんが、NO1と思いますが、なぜ??
ショパンコンクール第1位ブルース・リウさんの理由!ダン・タイ・ソンさん明かす!
ブルース・リウさん ただ者では無い!
【ショパン協会】
https://youtube.com/c/chopininstitute
【各審査員の得点WEB】
https://chopin2020.pl/en/news/article/505/18th-chopin-competition—jurors’-scoring
※大量の資料、映像等がございますので、
多少時間がかかると思いますが、
今後整理して、加工して情報をアップして
いきたいと思います。
昔のカセットテープ、ベータ、VHSのテープ
類もダンボール10箱位あります。ジャスも
結構あると思います。
#反田恭平#cateen
#ブルースリウ
#bruceliu#kyoheisorita
#ショパンコンクール
#ショパンコンクール2021
#ショパンコンクールファイナル
#chopincompetition
#角野隼斗#牛田智大#小林愛実#かてぃん
21 Comments
ブルース シャオユウ リウ
どこが満場一致なのか全く意味不明な平凡な演奏
疑惑だらけな審査
これ審査表改ざんするのに時間がかかったのでしょうか?当日の審査表を公表するだけなら翌日でもできる
ファイナルの協奏曲の審査だけ公表されないのも不正みがある
徴収の拍手歓声の大きさと長さで優劣を決めれば良い。
うーーん、思わず唸ってしまった。自分は納得できませんが。ほんとこれアルゲリッチさんの点数見たかった。
1番気になる小林さんのものがないですけど
政治的背景が有る事は想像がつくし、個人的好みが審査にも影響するし、大体100メートルを何秒で走れるかを競う競技じゃあるまいし、音楽に対して点数を付けて順位を決める事自体がナンセンス。
ブランド物の演奏家に成りたい人達とそれを応援する精神的ブランド志向の人達の祭典というところかな….
審査の評価が分かれた理由は簡単です。コピー演奏を容認するか否かです。
演奏のコピー、もう出来るんですよ、AI技術で。ピアノのように手先だけではない、身体中コピーで思い通りに動かすことが出来るのです。
なので目をつぶっていても、鍵盤を見なくてもミスなく完璧に引き通せる輩が続出しているのです。そしてそのコピーの演奏は、上手な方の演奏、才能を盗んで使っています。
なのでこのショパンコンクールなんて茶番もいいとこです。
コピーしか入賞していません、コピーでない方は全員落とされました。
宇宙のレベルから考えたらこんなコンクールは糞
審査員全員集めてダウンタウン司会でききショパンやるべき。果たして全員ブルース当てれるのかなぁ
ブルースリュウは最初から決まっていたと思われる。入賞者のピアノがファツィオリが多かった点も気になっている。
前回のショパンコンクールで圧倒的な成績で優勝したチョソンジンに、審査員で世界的ピアニストのアントルモンがあろう事か最低の1点をつけた事がここで問題になっている様です。しかし私はアントルモンが一番正直であったと思います。正直であるが故に良心に従って、抗議のためにわざと1点をつけたと推測します。それはチョ本人が知るか知らないかは別として、強力な裏工作がなされた可能性を示唆しています。そうでなければ世界的名声のあるピアニストが、それなりの内容の演奏に対して極端な点数をつける事は非常識であり、自らの精神状態さえ疑われかねないからです。少しばかり気に食わない程度なら3〜4点低く点をつければ済む話です。
TV番組の「何でも鑑定団」をみた事がある人なら分かりますが、下手な作品というなら期待の1割程度の査定で済みますが、贋作を作り偽の署名を入れた作品には千円の査定がなされます。つまり悪意に対しては毅然とした態度を示すのが有識者の気骨なのです。
キムヨナが冬季五輪で金メダルを取ったのは記憶に新しい事ですが、後からその時の演技を録画から分析してみると、かなりのジャンプは回転不足であったにもかかわらず、全く減点されないで優勝したと云う事が証拠であります。殆どのの審査員が買収されていなければ有り得ない事であり、日本の放送でも誰も異議を唱えてなかった訳です。こういう国威発揚の場では不正な審査はいくらでも可能性がある訳です。そしてそれが糾弾されなかったと云う事は今も続いている可能性があるわけです。
ショパンコンクールは世界最高のピアノコンクールであり、それはとりもなおさず国威発揚の場です。裏工作の国家機関がある韓国や中国、ロシアなどには常識なのかも知れません。審査員にとっては、ある国家の諜報機関が動いていると云う事は、下手に逆らえば社会的或いは身体的危機に晒される可能性があるという事であり、長い物には巻かれようとなりやすいのですが、アントルモンは勇気ある行動をしたと考える事もできます。では何故今回は韓国勢が上位入賞しなかったのか?それは国同士で裏で話し合いがついていたと見られるからかも知れません。しかし一応は顔を立てる意味でイ・ヒキョクを本選までは上げたと見ることも出来ます。音楽性としては共に「幼い」劉のハッタリの効いた演奏に比べて地味なイが本選まで行けるなら、中身のあったカティンさんや牛田智大さんも行けた筈です。結局は自分の居場所を作りたかった政治家がいてアフリカ諸国の票を買収して東京五輪を招致した様な「政治力」を、日本はあまり金にならない芸術の世界には使わないと云う事なのでしょう。
今回のショパンコンクールではダンタイソン門下の2人が活躍した事で指導力を評価する向きもある様ですが私は考えを異にします。中国系カナダ人で思い出すのは、ファウェイがカナダの会社から技術を獲り5Gのスマホで世界のトップになった事です。米国内ではCIA,FBI,NSAなどの監視の目が厳しいので諜報機関は自由に活動出来ないが、カナダはチェックが緩いので中国に狙われたのです。つまりカナダには中国のインテリジェンスが集結している可能性があると云う事です。
この様に妄想すると、何故予選からダンタイソン門下の2人が快進撃を続け、満票で劉が最後まで通過したかを考えるヒントになると思います。あの様なアーティスティックでなくアスレチックな、そして中身が幼い演奏に異議があるのは私だけでない筈です。それが満票で優勝とは、ある意味でよくある事で仕方のない事かも知れません、我が政府は保身にしか興味がないみたいですから。日本は一時スポンサーになっていたチャイコフスキーコンクールぐらいしか勝てないのかも知れません、あのスポンサーシップはもう過去の話ですが。
ホロウィッツでもリヒテルでも、誰でも素晴らしいと思う演奏家の演奏というのは、音の粒感とか強弱、ダイナミズム以上に、言葉にできない「匂い」があるけど、ブルースの演奏はすっきりさっぱり、そういうのがあまり感じられなかった。なんかハリウッド映画を見ているような。これが最先端の演奏だとしたらこれからのクラシック音楽は頭脳スポーツに近づいていくのではないかと思いました。(私の耳が悪いだけかも)
ブルースリウさんへの辛口のコメントが多いけど、自分は彼の予選本選の演奏全て心が震えるほど感動しました
ピアノの森を思い出した
余程上手くない限りアジア人は辛い点数をつけられる、と聞いた事が有ります。
長年ピアノやっていています。有名な演奏家も実際ホールで生で聞いてきました、今回の審査員の演奏も多数聞いてきたし、審査員降りたアルゲリッチもフレイレも、あと歴代の優勝者も実際に生で聞いてきたし耳には自信があると思っています。今回のショパンコンクールにはあきれてしまいました。あの中からよく優勝者を出せたなと!興行的な側面もあるかもしれないけど、これまで優勝者を出さなかった回もあったし、今回もそれでよかったと思う。わざわざスターを作り上げる必要はなかった。これまでのコンクール、見てきたが圧倒的に凄い人が出てきたら2次予選くらいからにわかに注目浴びるのですよね、そしてにわかにファンも増えて盛り上がる。ブレハッチもソンジンもブーニンもみんなそうだった。しかし、今回はそれが全くなかった。聴衆や音楽ファンの耳は誤魔化せないのですよ。ブルース・リウに果たして予選段階から注目していた人がどれだけいたのですかね?そこが疑問。演奏を聴いたが大して良くなかった。まあ彼をはじめ今回の本選の演奏。本選に出る最低限のメカニックが伴ってない人が多かったですね。それにもかかわらず彼だけ審査員全員高得点。こういう事って中々ないことだと思います。85年のブーニンにはフーツォンが大反対、55年のハラシェビッチにはミケランジェリが反対とこれまでの優勝でさえ審査員の意見が割れることはよくありました。にもかかわらず今回はこれ・・・・・コロナ禍だったからという言い訳が出来るかもしれないけど、次回もこんな感じだとショパンコンクールは終わりだなと思いますわ。アートじゃなくてエンタメ、昨今ピアニストのレベルが斜陽化してきているからショパンコンクールはブランドを守ってほしかっただけに心外です。
いつも思うのですが…
ショパンご本人が審査したら誰を優勝者にするのだろう?
と考えてしまいます!
反田さんは一番印象に残りました✨
カナダのカンフー兄さん、良かったね。
ただ、1975年のツィメルマンを最後に、以降の優勝者は決して大成してはいないね。
まあ2015年のソンジン君は、まだ若いから決めつけるのは酷だけどね。
10年後にまだやっていれば、その時じっくりと見聞きさせてもらう事にするよ!
ネーリングとかがファイナル行ってない
時点で審査員の耳を疑いました。
コンクールの順位なんてどうでも良い。
埋もれている素晴らしい演奏家はたくさんいる✨
もう審査員の好みの問題やんw