【カープ】秋のドラフト上位は高校生中心 広陵の真鍋、花巻東の佐々木ら候補に https://news.yahoo.co.jp/articles/3e610848e7baa55d96f5675e1ac34b3b7a0936b6 広島東洋カープ2022年ドラフト方針は投手野手問わず即戦力?誰になるんだろう ルーキー名鑑【広島東洋カープ編】2022年ドラフト指名選手 前田悠伍投手 大阪桐蔭高 東松快征投手 享栄高 真鍋慧内野手広陵高 花巻東佐々木麟太郎選手 サラリーマンスカウトドラフト候補図鑑ドラフト2022ルーキー名鑑【広島東洋カープ編】2022年ドラフト指名選手 https://www.youtube.com/watch?v=oBvbTcbq1XI&t=306s前田悠伍投手 大阪桐蔭高 東松快征投手 享栄高真鍋慧内野手広陵高 花巻東佐々木麟太郎選手 16 Comments うー 3年 ago 二遊間は羽月、矢野、韮沢とかいるから今年は無理して取らない気がします。豊作そうだから1位高校生で2位で即戦力大いにありますね。 そらにん 3年 ago 広島のこの時期のコメントは信用ならんな〜 賀前酉黒才のプロ野球・ドラフトチャンネル 3年 ago カープの年始のスカウト会議は基本あてにならないですよね。今年は大学生投手が大豊作ですし、夏〜秋口にはまた方針転換されると思います。ただ佐々岡政権時のドラフトが大社優先だったのを考えると、スカウトさんたちも高校生に行きたかったけど(特に2021の森木・小園・風間に行かなかった)佐々岡監督の要望で方針転換させられて、それが新井監督になって新井監督がスカウト寄りなので意見が言いやすい環境にはなっていると思います。 yuki ogawa 3年 ago サラリーマンスカウトさんこんばんは さとうりよう 3年 ago まだ今シーズン始まってすらいないですし、この先いくらでも変わってくるでしょうね。現時点では上位で即戦力投手、中位以降で高校生の二遊間選手の指名があるかなと思ってます。 hagtang 3年 ago 前田→大阪桐蔭なのでなさそう東松→少しありそう真鍋→進学じゃなければありそう佐々木→好きそうなタイプじゃないのでなさそう ハクメイ 3年 ago 2019は佐々木、2020は佐藤輝、2021は高校生投手みたいな感じでしたね、最初の会議は(笑)あてにならないけど、ドラフトファンとしてはこういう情報を出してくれるのは嬉しい! 坂上倫宣 3年 ago 高校生ドラフトで良いと思う。特に佐々岡時代に大社卒ばっかり取った影響で高卒が少ない。去年のドラフトは、新井の意向が強く働いてる気がする。広島の1位は監督の意向が強く反映ざれるから高校生になったと思う。まぁ、広島は基本的には独自路線の指名だからです予想も難しいよね笑 マイペース 3年 ago 真鍋がプロ志望だったらいの一番で指名行きそう tak 3年 ago 昨年は監督交代したからでしょ⁉️ toshi 3年 ago 2020年も右打の野手という報道があって正木選手を匂わせてから1、2位は左腕を狙いましたね。 ラットねず 3年 ago 単純な好みで見ると正統派大学生右腕の西館、常広なんかが好きそうに思えるんですけどねぇ。他に目玉がいそうな時に抽選覚悟で3~5番手人気を結果1本釣り出来たらって戦略も好きですし。 M U 3年 ago ていうことは当日は即戦力投手ですね(笑) 2021 高校BIG3に行く→1,2位即戦力左腕2022 投手でも野手でも即戦力→1,2位高校生 でも、実際シーズンみなわからんけど、即戦力投手が市場的にはいいと思いますね。高校生スラッガーはカープっぽくないし、前田くんもぽくない。内田くんを2位で取ったのも他球団が高校生スラッガーに行く中でいい即戦力投手を少ない競合でとる意図が感じられます。 憂楓 3年 ago 真鍋選手が地元ですし最有力でしょうが、まだ進学の可能性もあるのか…広島の壊滅的な穴は見つからないので、シーズン終わって見つけた穴を埋めるか、思いきって将来性重視なのか。強いて言うならローテ級の先発が少ない気がするので、最初の入札は細野選手かな? 田中健 3年 ago 高校生が1位で良いと思います。佐々岡前監督の3年間で余り高校生の指名が少なかったし昨年も支配下で高校生左腕を指名しなかったので自分の希望は大阪桐蔭の前田投手に最初入札して間違いなく競合するであろうから抽選外したら享栄の東松投手が残っていたら指名して欲しいのが希望です。 オールドマン 3年 ago カープの報道は結果と違う事が多いのは意識的にしているのではと言われていますが意識的というのは言い過ぎであり、60年以上のカープファンであり、またサラリーマンスカウトファンである私としては大変残念です。方針はその時点で不足していると思われる戦力をもとに、その時点の方針を出しているもので1年の間には刻刻と情勢は変わってきますから、変更があるのは当然で、むしろ最初の方針が変わらないほうが悪く言えば硬直的な考えとも言えます。昨年の場合、カープは20歳前後の若手が不足していると言われていたものの、現場の要請から即戦力の方針となっていました。即戦力、特に一位候補が夏場を過ぎても少なく、万一、競合覚悟で数少ない候補を指名して逃した場合のマイナス面が大きく、対象を広げる必要があり、当初の素材型への変更とそれを公表することで競合をさけたものと思います。他のチームも競合を避けたい思いは強かったため、公表が多かったものと私は思っています。今年は先発投手陣のベテランの大瀬良。九里の衰えがひどく、他の先発候補が軒並み伸び悩むことになれば、当然、即戦力に舵を切ることになるでしょうし、高校生にあまり将来性を感じる選手がないと判断する場合もそうなります。方針の公表は、あくまでもその時点の方針であり、カープ球団がファンやマスコミに約束するものではありません。
賀前酉黒才のプロ野球・ドラフトチャンネル 3年 ago カープの年始のスカウト会議は基本あてにならないですよね。今年は大学生投手が大豊作ですし、夏〜秋口にはまた方針転換されると思います。ただ佐々岡政権時のドラフトが大社優先だったのを考えると、スカウトさんたちも高校生に行きたかったけど(特に2021の森木・小園・風間に行かなかった)佐々岡監督の要望で方針転換させられて、それが新井監督になって新井監督がスカウト寄りなので意見が言いやすい環境にはなっていると思います。
坂上倫宣 3年 ago 高校生ドラフトで良いと思う。特に佐々岡時代に大社卒ばっかり取った影響で高卒が少ない。去年のドラフトは、新井の意向が強く働いてる気がする。広島の1位は監督の意向が強く反映ざれるから高校生になったと思う。まぁ、広島は基本的には独自路線の指名だからです予想も難しいよね笑
ラットねず 3年 ago 単純な好みで見ると正統派大学生右腕の西館、常広なんかが好きそうに思えるんですけどねぇ。他に目玉がいそうな時に抽選覚悟で3~5番手人気を結果1本釣り出来たらって戦略も好きですし。
M U 3年 ago ていうことは当日は即戦力投手ですね(笑) 2021 高校BIG3に行く→1,2位即戦力左腕2022 投手でも野手でも即戦力→1,2位高校生 でも、実際シーズンみなわからんけど、即戦力投手が市場的にはいいと思いますね。高校生スラッガーはカープっぽくないし、前田くんもぽくない。内田くんを2位で取ったのも他球団が高校生スラッガーに行く中でいい即戦力投手を少ない競合でとる意図が感じられます。
憂楓 3年 ago 真鍋選手が地元ですし最有力でしょうが、まだ進学の可能性もあるのか…広島の壊滅的な穴は見つからないので、シーズン終わって見つけた穴を埋めるか、思いきって将来性重視なのか。強いて言うならローテ級の先発が少ない気がするので、最初の入札は細野選手かな?
田中健 3年 ago 高校生が1位で良いと思います。佐々岡前監督の3年間で余り高校生の指名が少なかったし昨年も支配下で高校生左腕を指名しなかったので自分の希望は大阪桐蔭の前田投手に最初入札して間違いなく競合するであろうから抽選外したら享栄の東松投手が残っていたら指名して欲しいのが希望です。
オールドマン 3年 ago カープの報道は結果と違う事が多いのは意識的にしているのではと言われていますが意識的というのは言い過ぎであり、60年以上のカープファンであり、またサラリーマンスカウトファンである私としては大変残念です。方針はその時点で不足していると思われる戦力をもとに、その時点の方針を出しているもので1年の間には刻刻と情勢は変わってきますから、変更があるのは当然で、むしろ最初の方針が変わらないほうが悪く言えば硬直的な考えとも言えます。昨年の場合、カープは20歳前後の若手が不足していると言われていたものの、現場の要請から即戦力の方針となっていました。即戦力、特に一位候補が夏場を過ぎても少なく、万一、競合覚悟で数少ない候補を指名して逃した場合のマイナス面が大きく、対象を広げる必要があり、当初の素材型への変更とそれを公表することで競合をさけたものと思います。他のチームも競合を避けたい思いは強かったため、公表が多かったものと私は思っています。今年は先発投手陣のベテランの大瀬良。九里の衰えがひどく、他の先発候補が軒並み伸び悩むことになれば、当然、即戦力に舵を切ることになるでしょうし、高校生にあまり将来性を感じる選手がないと判断する場合もそうなります。方針の公表は、あくまでもその時点の方針であり、カープ球団がファンやマスコミに約束するものではありません。
16 Comments
二遊間は羽月、矢野、韮沢とかいるから今年は無理して取らない気がします。
豊作そうだから1位高校生で2位で即戦力大いにありますね。
広島のこの時期のコメントは信用ならんな〜
カープの年始のスカウト会議は基本あてにならないですよね。今年は大学生投手が大豊作ですし、夏〜秋口にはまた方針転換されると思います。ただ佐々岡政権時のドラフトが大社優先だったのを考えると、スカウトさんたちも高校生に行きたかったけど(特に2021の森木・小園・風間に行かなかった)佐々岡監督の要望で方針転換させられて、それが新井監督になって新井監督がスカウト寄りなので意見が言いやすい環境にはなっていると思います。
サラリーマンスカウトさんこんばんは
まだ今シーズン始まってすらいないですし、この先いくらでも変わってくるでしょうね。
現時点では上位で即戦力投手、中位以降で高校生の二遊間選手の指名があるかなと思ってます。
前田→大阪桐蔭なのでなさそう
東松→少しありそう
真鍋→進学じゃなければありそう
佐々木→好きそうなタイプじゃないのでなさそう
2019は佐々木、2020は佐藤輝、2021は高校生投手みたいな感じでしたね、最初の会議は(笑)
あてにならないけど、ドラフトファンとしてはこういう情報を出してくれるのは嬉しい!
高校生ドラフトで良いと思う。特に佐々岡時代に大社卒ばっかり取った影響で高卒が少ない。去年のドラフトは、新井の意向が強く働いてる気がする。広島の1位は監督の意向が強く反映ざれるから高校生になったと思う。まぁ、広島は基本的には独自路線の指名だからです予想も難しいよね笑
真鍋がプロ志望だったらいの一番で指名行きそう
昨年は監督交代したからでしょ⁉️
2020年も右打の野手という報道があって正木選手を匂わせてから1、2位は左腕を狙いましたね。
単純な好みで見ると正統派大学生右腕の西館、常広なんかが好きそうに思えるんですけどねぇ。他に目玉がいそうな時に抽選覚悟で3~5番手人気を結果1本釣り出来たらって戦略も好きですし。
ていうことは当日は即戦力投手ですね(笑)
2021 高校BIG3に行く→1,2位即戦力左腕
2022 投手でも野手でも即戦力→1,2位高校生
でも、実際シーズンみなわからんけど、即戦力投手が市場的にはいいと思いますね。
高校生スラッガーはカープっぽくないし、前田くんもぽくない。
内田くんを2位で取ったのも他球団が高校生スラッガーに行く中でいい即戦力投手を少ない競合でとる意図が感じられます。
真鍋選手が地元ですし最有力でしょうが、まだ進学の可能性もあるのか…
広島の壊滅的な穴は見つからないので、シーズン終わって見つけた穴を埋めるか、思いきって将来性重視なのか。強いて言うならローテ級の先発が少ない気がするので、最初の入札は細野選手かな?
高校生が1位で良いと思います。佐々岡前監督の3年間で余り高校生の指名が少なかったし昨年も支配下で高校生左腕を指名しなかったので自分の希望は大阪桐蔭の前田投手に最初入札して間違いなく競合するであろうから抽選外したら享栄の東松投手が残っていたら指名して欲しいのが希望です。
カープの報道は結果と違う事が多いのは意識的にしているのではと言われていますが意識的というのは言い過ぎであり、60年以上のカープファンであり、またサラリーマンスカウトファンである私としては大変残念です。方針はその時点で不足していると思われる戦力をもとに、その時点の方針を出しているもので1年の間には刻刻と情勢は変わってきますから、変更があるのは当然で、むしろ最初の方針が変わらないほうが悪く言えば硬直的な考えとも言えます。昨年の場合、カープは20歳前後の若手が不足していると言われていたものの、現場の要請から即戦力の方針となっていました。即戦力、特に一位候補が夏場を過ぎても少なく、万一、競合覚悟で数少ない候補を指名して逃した場合のマイナス面が大きく、対象を広げる必要があり、当初の素材型への変更とそれを公表することで競合をさけたものと思います。他のチームも競合を避けたい思いは強かったため、公表が多かったものと私は思っています。今年は先発投手陣のベテランの大瀬良。九里の衰えがひどく、他の先発候補が軒並み伸び悩むことになれば、当然、即戦力に舵を切ることになるでしょうし、高校生にあまり将来性を感じる選手がないと判断する場合もそうなります。方針の公表は、あくまでもその時点の方針であり、カープ球団がファンやマスコミに約束するものではありません。