若手漫才師日本一を決める「M-1グランプリ2022」で審査員を務めた山田邦子の、デイリースポーツによるインタビューの第3回。

今回は「漫才ブーム」と呼ばれた80年代前半からのお笑い業界のことや、山田が審査員を引き受けるにあたって届いた、島田紳助さんからのメールなどについてまとめた。

「審査員が審査される」大会として、お笑い界の重鎮にとっても、大きな重圧がかかるというM-1の審査員。大会の発起人でもある紳助さんは、どのようなメッセージを送ったのか。(インタビュー完)

#審査員 #漫才ブーム #デイリースポーツの動画

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6 Comments

  1. そんなこと思ったことないと謙遜されていらっしゃいましたが、やっぱり邦子さんは、唯一、天下を取られた女芸人さん‼️邦子さんの視点から見る『お笑い』‼️すごく興味深かったです‼️審査員、本当にお疲れ様でした‼️来年もご無理なさらずによろしくお願いします‼️

  2. 年末年始を挟んでしばらく期間があきましたが、山田邦子さんのインタビュー完結編となる、第3回目です。今回は80年代の漫才ブームのころの思い出や、審査員就任に際して、島田紳助さんから届いたというメールについてお話してくださった部分をまとめています。

  3. これを言うとウエストランドのおかずになってますが、わたしは山田邦子さんの全盛期とは言いませんが、TVの人で知っていて、もちろん面白いのも知ってたんですが、
    点数をつけるなら何故その点数をつけたの?っていうところが視聴者はきになってしまいます。
    カベポのネタは視聴者的にもきっと爆発力が足りなかったのかもってあって、初めての審査員の基準点であろうってなって、そっから同じような点数の付け方が周りに気を遣ったのかな?ってなったので、ぜひもし機会あるならば、バンバン点数差つけて良いと思いますし、その点数差で、私はすきじゃないでいいので、理由が欲しいのが視聴者なんですよね😂

    審査員が審査されてしまうのも確かにだし、本来なら紳助さんが戻ってきてくれるのがいいんでしょうが笑

    どうしても審査員の評価は気になってしまうんですが、ウケなかったところとか、私はここって思ったのに!のところでプロのお笑いの人たちが、そこはあーでよかったんじゃない?ってのも気になるんです笑!!

    最終的なものは好き嫌いなので、私も視聴者としてそこは気にならないのですが、ぜひお笑いのプロとしの目線の言葉が欲しかったです!

    あの短時間じゃコメントも難しいとはおもいますが😂

    長々とすみませんでした!!
    (一、お笑いファンで、地上波しか興味ない私ですが.ほんとウエストランドのエサです笑)

    これからの、また山田邦子がお笑いで全国ネット期待してます!