あなたが、もっと観たい。と思えるような動画を作ります。 チャンネル登録ぜひよろしくお願いします↓↓↓ https://www.youtube.com/channel/UC0NRWiNSkwlhXpfEWLcVX5A 【おすすめ動画】 【日本史上最大の決戦 村田諒太vsゴロフキン】ぶっちゃけ解説 生配信! ゴロフキン vs 村田諒太を現地生観戦!感動で涙がボロボロ… UC0NRWiNSkwlhXpfEWLcVX5A勝負師に幸あれ!!村田諒太 24 Comments マナブ学 3年 ago 4ラウンド以降も村田選手のボディーブローが出ていたら、ゴロフキン選手も相当苦しい試合になったと思いますが、世界戦の経験の差が出たかなと思います!しかし村田選手の勇気に大拍手を送ります!⤴️ Y. J. 3年 ago 動画配信ありがとうございます(_ _)金平会長がご自身のライブ配信中、しきりに村田選手のボディー攻撃を強調されていました。動画の後半1/3の絵が全て浜田さん(^^)…当時を思い出します。 akio matsumoto 3年 ago 言えるのは村田の詰めの甘さ。畳みかけるところで、それをしていない。攻撃が心優しい。井上尚弥に学ぶべきだ。 相田豊 3年 ago 試合の結果はともかく、村田選手お疲れさま。ゴロフキンも苦しい戦いだっただろう。 mitsunori nakashima 3年 ago 身体の強さと言うか筋肉の太さが違い過ぎた気がする。両者のダメージの蓄積具合の事を言ってるのだが、一つ気になったのは、GGGの肩や腕の筋肉の上に見える静脈の太さの事。GGGは薬物の事でカネロか誰かを批判してたと思うから、それは無いとは思うけど増強剤の特徴っぽくみえなくもない。この試合の色んな場面の写真に映るGGGのあらゆる筋肉が村田選手に較べて全部驚異的。 ユキ 3年 ago ゴロフキンは早く倒してはと思いながら戦ってたところに予想外のボディーをもらっただけSwitchが入れば直ぐに倒したよね。 kun- kun 3年 ago ゴロフキンのあの強烈なジャブを考えるとそうは打ち込めなかったと思います。 AYサバゲーマー 3年 ago 勝負に(たら、れば)はない、それが村田の実力だと思う、勇敢に恐れすに始めからプレッシャーをかけただけでも凄いですが、相手が強過ぎましたね ANGEL 3年 ago 村田君はボディーで倒すより顔面狙いの勝負師なんだろう!!?右でね~ 山さん 3年 ago コンパクトなコンビネーションでボディを出させないようにしてたゴロフキンが凄いあのパンチの角度はえげつない ボルキュス将軍!!! 3年 ago まだ余力残してたからあれで倒れてなくても厳しかったと思う。6ラウンドからペース上げてたけどゴロフキンはあれで最後まで攻撃も防御も持つけど村田は無理。 Ryo Iguchi 3年 ago 1発もらったらまずいパンチを当てさせなかったゴロフキンと、当てることが出来なかった村田。 これこそ、ボクシングの技術だと思う。 志遠 山野 3年 ago ゴロフキンがボディーで後退したところはありましたが、あれは攻められるのが嫌で下がったんだと思います。なので、あのボディーは攻めとしては効いていましたが、ダメージ的には効いてなかったと思います。 サンキューマカロニおじさん 3年 ago 村田は強いと思っていました。今回ゴロフキン戦を観てKO負けがショックでしたが、村田とゴロフキンのレベルの差がありすぎて村田にはゴロフキに勝てる要素は全くないことが分かりました。カネノがどうしてゴロフキンに勝てたのか試合をよくよく観てみました。カネノの強さはゴロフキンのパンチを1発1発よく見て交わしてカウンターを浴びせています。村田はただきたパンチを交わさずにガードをするだけ、ゴロフキンにすれば隙間だらけのガードなので打ち放題、外からのフックは当て放題、フックが来るのてガードが空くとジャブも当て放題、これで村田が勝てるはずがないです。村田にカネノの交わしができるかと言ったら無理なので何回やってもゴロフキンには勝てないと思います。本当にショックでしたが、今までやってきた村田の相手が弱すぎたのかも知れません。残念ながらゴロフキンとの差は大人と子供と感じました。 じいじ 3年 ago 浜田氏、ごめんね私がチーム村田ならもっとジャブ上体を振ってショート左右フック、下がってワンツー、、村田は12R同じ仕事、ボディえのパンチGGGは効いて無いボディが効いていたら7R過ぎてからのGGGの攻撃は窒息しますよ、フェイントが上手い、村田がもう一度リングに上がるなら、立ってパンチ出しても、GGGよりランクの低い対戦相手でもチーム村田クレバーな12Rの戦いをして、浜田氏が20年前から、なになにだったらは無いとさんざん言っていたでしょ、村田が嫌いならこんなコメント出さない トイユウ 3年 ago 百戦錬磨のゴロフキンに村田が勝つ可能性はなかった。村田がパンチで効かせてたような場面に見えてもゴロフキンはキッチリ対応、その証拠が試合後の村田の顔の腫れ具合でテクニックでも凌駕されてた。 サルバドールサンチェス 3年 ago 削られたのはゴロフキンじゃなくて村田諒太だったってことですね。井上尚弥が打つような擦るようなボディブローなら1発KOもあるけど。まあ、間違いなく効いてたけど仕止めるパンチじゃないね。 植草繁 3年 ago 心理面が、大きい❗全ての事に言えるが✨ kriubist 3年 ago 後でなら何とでも言える。 本番で出せる、やれる能力があるかどうか、続けられるかどうかだろう。相手からのパンチでダメージが蓄積して、その(タラレバ)パンチですら思いつかない状態でKOなのだから、村田は強かったにせよ、GGGの前ではそこまででしかなかった。僕の予想は、9RあたりでGGGのKO勝ちだったけど、これまでの村田の試合を観てきて、中盤~後半になってくると動きが極端に悪くなるのを感じてたからそういう予想したんだよね。 そのあたりから相手に打たれてくると。 カイハンセン 3年 ago 何をどうやっても無理。しつこくボディ打てば顔ボコられるだけ。 Junkey Ooyama- Jap 3年 ago あと1発入れば勝てたのに、というのは浜田さんなりの村田選手の勝利に対する描いた希望の思い。僕はあの日が全てだったと思うので「勝敗を言うなら」ですが、あの日のゴロフキンに勝てなかったら意味がもうない。村田選手が「あのゴロフキン相手」によくやった。でいい。ゴロフキン勝利は動かなかったと思うから。 arisa km 3年 ago よくやった。よくやれたからこそ もったいなさが残る。もったいなさを感じてしまうくらい よくやった。ぐるぐるぐるぐると今もなお何かを残し感じさせる。 そんな感じの試合でした。 Z Es 3年 ago GGGは村田戦の時の様な調子だったら、カネロには完敗すると感じるくらい鈍重でキレもない中騙し騙しやっている様に感じた。 後藤貢一 3年 ago 村田はスタイルだがこれは良いか悪いかはわからないがじっとガードしているのではなく足を使い打った場所と同じ位置に例えば顔であっても居なければ的を絞れなかったのではと思う。
マナブ学 3年 ago 4ラウンド以降も村田選手のボディーブローが出ていたら、ゴロフキン選手も相当苦しい試合になったと思いますが、世界戦の経験の差が出たかなと思います!しかし村田選手の勇気に大拍手を送ります!⤴️
Y. J. 3年 ago 動画配信ありがとうございます(_ _)金平会長がご自身のライブ配信中、しきりに村田選手のボディー攻撃を強調されていました。動画の後半1/3の絵が全て浜田さん(^^)…当時を思い出します。
mitsunori nakashima 3年 ago 身体の強さと言うか筋肉の太さが違い過ぎた気がする。両者のダメージの蓄積具合の事を言ってるのだが、一つ気になったのは、GGGの肩や腕の筋肉の上に見える静脈の太さの事。GGGは薬物の事でカネロか誰かを批判してたと思うから、それは無いとは思うけど増強剤の特徴っぽくみえなくもない。この試合の色んな場面の写真に映るGGGのあらゆる筋肉が村田選手に較べて全部驚異的。
志遠 山野 3年 ago ゴロフキンがボディーで後退したところはありましたが、あれは攻められるのが嫌で下がったんだと思います。なので、あのボディーは攻めとしては効いていましたが、ダメージ的には効いてなかったと思います。
サンキューマカロニおじさん 3年 ago 村田は強いと思っていました。今回ゴロフキン戦を観てKO負けがショックでしたが、村田とゴロフキンのレベルの差がありすぎて村田にはゴロフキに勝てる要素は全くないことが分かりました。カネノがどうしてゴロフキンに勝てたのか試合をよくよく観てみました。カネノの強さはゴロフキンのパンチを1発1発よく見て交わしてカウンターを浴びせています。村田はただきたパンチを交わさずにガードをするだけ、ゴロフキンにすれば隙間だらけのガードなので打ち放題、外からのフックは当て放題、フックが来るのてガードが空くとジャブも当て放題、これで村田が勝てるはずがないです。村田にカネノの交わしができるかと言ったら無理なので何回やってもゴロフキンには勝てないと思います。本当にショックでしたが、今までやってきた村田の相手が弱すぎたのかも知れません。残念ながらゴロフキンとの差は大人と子供と感じました。
じいじ 3年 ago 浜田氏、ごめんね私がチーム村田ならもっとジャブ上体を振ってショート左右フック、下がってワンツー、、村田は12R同じ仕事、ボディえのパンチGGGは効いて無いボディが効いていたら7R過ぎてからのGGGの攻撃は窒息しますよ、フェイントが上手い、村田がもう一度リングに上がるなら、立ってパンチ出しても、GGGよりランクの低い対戦相手でもチーム村田クレバーな12Rの戦いをして、浜田氏が20年前から、なになにだったらは無いとさんざん言っていたでしょ、村田が嫌いならこんなコメント出さない
トイユウ 3年 ago 百戦錬磨のゴロフキンに村田が勝つ可能性はなかった。村田がパンチで効かせてたような場面に見えてもゴロフキンはキッチリ対応、その証拠が試合後の村田の顔の腫れ具合でテクニックでも凌駕されてた。
サルバドールサンチェス 3年 ago 削られたのはゴロフキンじゃなくて村田諒太だったってことですね。井上尚弥が打つような擦るようなボディブローなら1発KOもあるけど。まあ、間違いなく効いてたけど仕止めるパンチじゃないね。
kriubist 3年 ago 後でなら何とでも言える。 本番で出せる、やれる能力があるかどうか、続けられるかどうかだろう。相手からのパンチでダメージが蓄積して、その(タラレバ)パンチですら思いつかない状態でKOなのだから、村田は強かったにせよ、GGGの前ではそこまででしかなかった。僕の予想は、9RあたりでGGGのKO勝ちだったけど、これまでの村田の試合を観てきて、中盤~後半になってくると動きが極端に悪くなるのを感じてたからそういう予想したんだよね。 そのあたりから相手に打たれてくると。
Junkey Ooyama- Jap 3年 ago あと1発入れば勝てたのに、というのは浜田さんなりの村田選手の勝利に対する描いた希望の思い。僕はあの日が全てだったと思うので「勝敗を言うなら」ですが、あの日のゴロフキンに勝てなかったら意味がもうない。村田選手が「あのゴロフキン相手」によくやった。でいい。ゴロフキン勝利は動かなかったと思うから。
arisa km 3年 ago よくやった。よくやれたからこそ もったいなさが残る。もったいなさを感じてしまうくらい よくやった。ぐるぐるぐるぐると今もなお何かを残し感じさせる。 そんな感じの試合でした。
24 Comments
4ラウンド以降も村田選手のボディーブローが出ていたら、ゴロフキン選手も相当苦しい試合になったと思いますが、世界戦の経験の差が出たかなと思います!
しかし村田選手の勇気に大拍手を送ります!⤴️
動画配信ありがとうございます(_ _)
金平会長がご自身のライブ配信中、しきりに村田選手のボディー攻撃を強調されていました。
動画の後半1/3の絵が全て浜田さん(^^)…当時を思い出します。
言えるのは村田の詰めの甘さ。畳みかけるところで、それをしていない。攻撃が心優しい。井上尚弥に学ぶべきだ。
試合の結果はともかく、村田選手お疲れさま。ゴロフキンも苦しい戦いだっただろう。
身体の強さと言うか筋肉の太さが違い過ぎた気がする。両者のダメージの蓄積具合の事を言ってるのだが、
一つ気になったのは、GGGの肩や腕の筋肉の上に見える静脈の太さの事。
GGGは薬物の事でカネロか誰かを批判してたと思うから、それは無いとは思うけど
増強剤の特徴っぽくみえなくもない。
この試合の色んな場面の写真に映るGGGのあらゆる筋肉が村田選手に較べて全部驚異的。
ゴロフキンは早く倒しては
と思いながら戦ってたところに
予想外のボディーをもらっただけ
Switchが入れば直ぐに倒したよね。
ゴロフキンのあの強烈なジャブを考えるとそうは打ち込めなかったと思います。
勝負に(たら、れば)はない、それが村田の実力だと思う、勇敢に恐れすに始めからプレッシャーをかけただけでも凄いですが、相手が強過ぎましたね
村田君はボディーで倒すより顔面狙いの勝負師なんだろう!!?右でね~
コンパクトなコンビネーションでボディを出させないようにしてたゴロフキンが凄い
あのパンチの角度はえげつない
まだ余力残してたからあれで倒れてなくても厳しかったと思う。
6ラウンドからペース上げてたけどゴロフキンはあれで最後まで攻撃も防御も持つけど村田は無理。
1発もらったらまずいパンチを当てさせなかったゴロフキンと、当てることが出来なかった村田。
これこそ、ボクシングの技術だと思う。
ゴロフキンがボディーで後退したところはありましたが、あれは攻められるのが嫌で下がったんだと思います。なので、あのボディーは攻めとしては効いていましたが、ダメージ的には効いてなかったと思います。
村田は強いと思っていました。今回ゴロフキン戦を観てKO負けがショックでしたが、村田とゴロフキンのレベルの差がありすぎて村田にはゴロフキに勝てる要素は全くないことが分かりました。カネノがどうしてゴロフキンに勝てたのか試合をよくよく観てみました。カネノの強さはゴロフキンのパンチを1発1発よく見て交わしてカウンターを浴びせています。村田はただきたパンチを交わさずにガードをするだけ、ゴロフキンにすれば隙間だらけのガードなので打ち放題、外からのフックは当て放題、フックが来るのてガードが空くとジャブも当て放題、これで村田が勝てるはずがないです。村田にカネノの交わしができるかと言ったら無理なので何回やってもゴロフキンには勝てないと思います。本当にショックでしたが、今までやってきた村田の相手が弱すぎたのかも知れません。残念ながらゴロフキンとの差は大人と子供と感じました。
浜田氏、ごめんね私がチーム村田ならもっとジャブ上体を振ってショート左右フック、下がってワンツー、、村田は12R同じ仕事、ボディえのパンチGGGは効いて無いボディが効いていたら7R過ぎてからのGGGの攻撃は窒息しますよ、フェイントが上手い、村田がもう一度リングに上がるなら、立ってパンチ出しても、GGGよりランクの低い対戦相手でもチーム村田クレバーな12Rの戦いをして、浜田氏が20年前から、なになにだったらは無いとさんざん言っていたでしょ、村田が嫌いならこんなコメント出さない
百戦錬磨のゴロフキンに村田が勝つ可能性はなかった。村田がパンチで効かせてたような場面に見えてもゴロフキンはキッチリ対応、その証拠が試合後の村田の顔の腫れ具合でテクニックでも凌駕されてた。
削られたのはゴロフキンじゃなくて村田諒太だったってことですね。井上尚弥が打つような擦るようなボディブローなら1発KOもあるけど。まあ、間違いなく効いてたけど仕止めるパンチじゃないね。
心理面が、大きい❗全ての事に言えるが✨
後でなら何とでも言える。 本番で出せる、やれる能力があるかどうか、続けられるかどうかだろう。
相手からのパンチでダメージが蓄積して、その(タラレバ)パンチですら思いつかない状態でKOなのだから、村田は強かったにせよ、GGGの前ではそこまででしかなかった。
僕の予想は、9RあたりでGGGのKO勝ちだったけど、これまでの村田の試合を観てきて、中盤~後半になってくると動きが極端に悪くなるのを感じてたからそういう予想したんだよね。 そのあたりから相手に打たれてくると。
何をどうやっても無理。しつこくボディ打てば顔ボコられるだけ。
あと1発入れば勝てたのに、というのは浜田さんなりの村田選手の勝利に対する描いた希望の思い。
僕はあの日が全てだったと思うので「勝敗を言うなら」ですが、あの日のゴロフキンに勝てなかったら意味がもうない。
村田選手が「あのゴロフキン相手」によくやった。でいい。ゴロフキン勝利は動かなかったと思うから。
よくやった。よくやれたからこそ もったいなさが残る。
もったいなさを感じてしまうくらい よくやった。
ぐるぐるぐるぐると今もなお何かを残し感じさせる。 そんな感じの試合でした。
GGGは村田戦の時の様な調子だったら、カネロには完敗すると感じるくらい鈍重でキレもない中騙し騙しやっている様に感じた。
村田はスタイルだがこれは良いか悪いかはわからないがじっとガードしているのではなく足を使い打った場所と同じ位置に例えば顔であっても居なければ的を絞れなかったのではと思う。