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《作品》銀河漂流バイファム
《あらすじ》
異星人ククトニアンが、植民星クレアドを襲ってきた。少年ロディは、弟フレッドとその同級生ペンチとともに、脱出用シャトルへ乗り込む。だが攻撃は激しく、ロディたちは両親とも離ればなれになり、わずかな大人たちと少年少女のみで、練習艦ジェイナスを出航させることになる。ようやく第2惑星ベルウィックを訪れたものの、生き残った仲間は13人の子どもたちと唯一の大人、ケイトだけとなってしまう。彼らは地球を目指して、ふたたびジェイナスを出航させる。その旅の途上、ひとりの漂流者がジェイナスに救助された。男の口から語られた言葉は、衝撃的なものばかりだった。子どもたちのひとり、カチュアが異星人ククトニアンであったこと。そして、クレアドやベルウィックを脱出した地球人のほとんどが捕らえられ、タウト星へ連れて行かれたこと。両親たちを救うべく、最年長のスコットをキャプテンとして、タウト星を目指す。
《メインキャスト》
ロディ・シャッフル:難波克弘/スコット・ヘイワード:鳥海勝美/バーツ・ライアン :竹村拓/ケンツ・ノートン:野沢雅子/フレッド・シャッフル:菊池英博/クレア・バーブランド:冨永みーな/ペンチ・イライザ:秋山るな/カチュア・ピアスン:笠原弘子/マキ・ローウェル:羽村京子/シャロン・パブリン:原えりこ/ジミー・エリル:千々松幸子/マルロ・Jr・ボナー:佐々木るん/ルチーナ・プレシェット:滝沢久美子/ボギー:秋山るな/ケイト・ハザウェイ:滝沢久美子/シド・ミューラァ:古田信幸
《メインスタッフ》
企画 : 日本サンライズ
原案 : 矢立肇、富野由悠季
原作 : 神田武幸、星山博之
キャラクターデザイン : 芦田豊雄
メカニカルデザイン : 大河原邦男
音楽 : 渡辺俊幸
美術監督 : 水谷利春
音響監督 : 太田克己
監督 : 神田武幸
《公式サイト》
http://www.vifam.net/
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(C)サンライズ
47 Comments
4:57からのペンチが見ているコントロール画面に何が書いてあるのかどうも気になってしまい、調べてみました(多分どこかで既出だと思いますが)。
一部綴りをいじったり、内容から捻ったりしていますが、俳優と映画の対になってます。
以下、画面表示の置き換え(カッコ書きは推測の根拠)です。
2行目は自信ありません。
↓
カット42回目 何ぞ 書きましょう
ジャン・ルイ・トランティニャン 男と女
(NZUJINは「2人」の置き換えと思われる。一人の男と一人の女で二人)
ピーター・オトゥール アラビアのロレンス
テレンス・トランプ ザ・コレクター
イザベル・アジャーニ アデルの恋の物語
(イザベル演じる主人公の名がアデル・ユーゴー)
大好きなエピソードだ
ペンチはホントに真面目で優しいいい子なんですよ。娘が生まれたらペンチって名前にしたいくらい可愛い。
戦闘シーンだけでなく、子供達の日常を上手く演出しているのも魅力だな。
こう言った仲間のトラブルを経験する事で、スコットがリーダーとして成長していく過程を描いているのが素晴らしい。
さすがにカチュアは踊らないんですねw
3:28 ミレニアム・ファルコン(スターウォーズ)
3:32 遊星からの物体X
3:36 アムロ・レイ(黄色スーツバージョン)
3:37 飛行船ヒンデルブルグ号
スコットが益々ホワイトベース時代のブライトさんに見えてくる(笑) 気苦労が絶えないなあ。
この頃のサンライズはすごい
宇宙版15少年漂流記のバイファム
レジスタンスを描いたダグラム
傭兵を描いたボトムズ
ゲリラ戦と異星人文明の遭遇を描いた巨人ゴーグ
どれも勧善懲悪ではない子供向けにしては野心的テーマなのにクオリティが高くてびっくりする
18:52 昔、寝台特急の食堂車での乗務中…急ブレーキがかかったおり、このようなことがたびたび発生。食事中の乗客にもグラスや味噌汁のお椀など手に持ってもらうように促します。
ペンチカ・ワ・イ・イ〜💕
この本作のクオリティが完璧だっただけに、バイファム13は蛇足だった。
吉本新喜劇っぽかった。
スコットの堅物ぶりは昔の自分みたいで共感できる場面が多い
シャロンとケンツが仲良くなっていく過程も無理がないというか
よくできてるよなぁ、ストーリーが
ジミー、お手柄!
ツッコむところは色々とあるけどカチュアはみんな打ち解けたけど、スコットはキャプテンとして色々と苦労しているな⁉️
色々とトラブルが抱えているけど。
ペンチとマルロとルチーナは少しでもみんなの役に立ちたいんだろうな?
ミスしたのはペンチの人数分はなんと133人分とはある意味スゴいな⁉️
ケンツとシャロンの兵器の点検で特にケンツはみんなのトラブルメーカーだよな!
その兵器をジェイナスにぶつけたり❗️
これじゃ、スコットが自信喪失になるだろうな?
このアニメがメジャー化しなかった理由はなんとなくわかる
しかし、根強いファンが居続ける理由もまたよくわかる
ベンチ役の秋山るなさんも、既に亡い・・・・・・・(涙)。
このペンチのミス、Amazonの注文でやったら凄いことになりそう、、
大人になった今でも彼らに何かを教わった気がします。結末さえ知っているけれど応援してるよ!!
2クールまでのバイファムのエピソードは、子供の頃「こんな奴いたなぁ」とか「こんな事あったなぁ」と思わせるものがいくつもある
やり過ぎると名作劇場とか教育テレビのさわやか3組みたいになってしまうのを、ロボットもののケレン味を加えていいバランスを取っていたように思う
サンライズも「ガンダム」に頼るだけじゃなくて、この頃みたいにいろんなロボットもの作って欲しいな。
ケンツは「軍が・軍隊なら!」と言うが、今回含めて即営倉or銃殺レベルのやらかしなんだよねw
今回のお話しは一度は経験しそうな内容てんこ盛り
サムネでアラレちゃんかと・・・
大好きな話だけどラストの唐突なディスコエンドは子供心に「なんでやねん」と思いました。
キャプテンも昔イタズラしてたじゃんと思います
この回は、カチュアとみんなの関係が元に戻って(なんだったら今まで以上に積極的になって)ほっとした回でした。堅物のスコットも段々角が取れてきて、シャロンの「愛してるヨ!」にあわててみたり。そしてあの21話につながるんですよね。いや~楽しみです。
ダンスは時代を感じる
マルロとルチーナ ケンツ軍曹とシャロンのお痛でした 昔はガンダムみたいにロボ戦が好きな私でしたが時にはこんなエピソードも良いかなと思えた回
この回は3回見ました
バーツ・ライアン役の竹村 拓さんはこの間観たトムス・エンタテインメント作品の「ゴッドマジンガー」の主人公の少年「ヤマト」の声も演じてますね✨
RVが出なくてもものすごくワクワクする。優秀なAIが支援してくれてても困難なのに皆で乗りきる!ってバイファムの神髄だよなぁ。
ニュートロン・バズーカは今後キーポイントになるからこの出し方は上手い演出だわな。シャロンの高下駄技術の向上もさりげなく混ぜ込んでるし。
マルロとルチーナの声優さんはオーガスでもミムジィとシャイアで共演!
21:25 雷電「むぅ・・・これが世に聞く艦内放送謝罪・・・」
この船見た目より中広すぎんか?
スポンサー的には「ちょっとーロボット出してよー」って文句言いそうな回だけど、
多分監督はこういうのを一番やりたかったんだろうな。
とにかくもバイファムらしい回でした。
シリアスに振り切った前回までと対になる日常回というか失敗談。RVが出てこないのに特に印象に残っているエピソードです。
ヒューマンエラーは21世紀になっても当たり前に起こっていて、定期的にSNSで発注に失敗したから助けてってネタが出てくる。
終わってから「ここが失敗だった」って気づくのは比較的簡単だけど、未然に防ぐのは本当に難しい。
コミカルに見せつつも、クルーの負荷がどんどん増えている所を上手に見せていると思う。あとケンツはいい加減にしろと言いたいw
登場人物の子ども達、良い子ばかりだね
ロディとバーツの相棒感がなんかいいね…
3:35 宇宙世紀からの友情出演
ミレニアム・ファルコンとガンダムのパイロットキャラの友情出演でした
警報を止めなさいうるさくて仕方ありませーん
トラブル回だな落書きで警報はなるわ133も食糧は出るわあのトラブルメーカーがランチャーぶっ放つわ
当時、バーツと友達になりたかったなー。
め❗️
物語だけを観ればほほえましいが、大人になってみれば敵軍の僅かな良心に懸けて降伏を進めたくなる状況だ
だがそれでも挫けずに父母を救いたいと戦い続けた彼らにその言葉はかけられないのだ、何故なら敵にその言葉が届く保証は無いのだから
劇中劇に『ガンダム』か…(『トライダー』もしてたな…『グランゾート』も『ワタル』してたし)
熊というより『イシシ・ノシシ』感…
キリコ「不思議だ。ジェイナスには何か温かいものを感じる。」
メロウリンク「そうですね。」
キリコ「コーヒー飲むか?」
メロウリンク「はい。☕」
大人がいなくなった
ジェイナスの
これからを
暗示しそうなドダバタ劇
でも子供達は解決しながら
成長してゆく
頼るものがいない危うさを
子供らしい行動で
上手く描いています
完璧な人間なんていません
ミスを重ねて
ミスを減らしてゆくのです