【GPファイナル】三原舞依優勝に批判殺到。許せない（フィギュアスケート　坂本花織　グランプリファイナル　SP FP ハイライト　戦場のメリークリスマス）

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三原舞依、合計２０８・１７点で逆転優勝　日本女子４人目　渡辺倫果４位、坂本花織５位　ＧＰファイナル女子
◆フィギュアスケート　▽グランプリ（ＧＰ）ファイナル　最終日（１０日、トリノ・パラベラ）
　女子フリーが行われ、ショートプログラム（ＳＰ）２位の三原舞依（シスメックス）が、１３３・５９点、合計２０８・１７点で逆転初優勝。日本女子では、村主章枝、浅田真央、紀平梨花に続く４人目の大会女王が誕生した。
　ＳＰ４位の渡辺倫果（法大）は、１２３・４３点、合計１９６・０１点で４位、ＳＰ首位で昨季世界女王の坂本花織（シスメックス）は、ジャンプでミスが重なり、１１６・７０点、合計１９２・５６点で５位だった。
　ＳＰ５位のイザボー・レビト（米国）は、１２７・９７点、合計１９７・２３点で２位。
　ＳＰ３位のルナ・ヘンドリックス（ベルギー）が１２２・１１点、合計１９６・３５点で３位。
　ＳＰ６位の金芸林（韓国）は、１１９・０３点、合計１８０・５８点で６位。
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9fee0540265fdc753eb404ded420a579ef6f8fe

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