11月11日公開の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』感想レビューです!ゲストにジャガモンド斉藤
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38 Comments
シュリブラックパンサーとエムバクの腕相撲😅
子供めっちゃ嫌いそう
シンプルにネイモアが空を飛ぶシーン個人的にはMCU史の中でもトップクラスに好きだった
船の戦闘シーンでドーラミラージュが吊られるとこ、グレートウォールを思い出したな
14:13 橋の上でのですよね?
ここってネイモアでしたっけ?
ハンマーヘッドシャークのハンマー被ったっぽいやつじゃなかった?
女王が現場の話を聞かない上司の様に感じた笑
タロカンはヴィブラニウムが手に入るのに発展はしてないのかな?などワカンダよりタロカン側の今後が気になる
「ブラックパンサーは戻ってくる」を見ていやもうブラックパンサーはこれでおしまいでいいじゃんと思っちゃった
海洋恐怖症なのでこんかいまぢきつかった(。´Д⊂)つれぇ
予習しないで観に行ったけど満足しましたよ。完全に追悼映画だと思ってみたので。
とりあえず他人の気持ちを理解する事が出来ない人達が解説してるんだなって思った
主演を失った製作陣に対しても作品内の登場人物に対しても
動画内で触れられてない話をします。
ティチャラに子供がいて、王位継承戦に巻き込まないために隠していた。まあ身勝手だけど気持ちは分かる。でもそれをやるならティチャラよ、「実は子供がいるが、自分に万が一何かあったら、少なくとも子供が大きくなるまではお前がワカンダを守ってくれ」と妹に直接頼むのが筋ではないか。ティチャラが死んだらまず後継者として担がれるのはシュリの筈。自分の子供は隠して妹にやらせようって余りに身勝手過ぎるだろう。実際、自分が死ぬまで妹には言わず、妹が王になった。
1番怖いのはナキア。自分の子供はブラパンにしたくないんで隠しながら、ニコニコ笑ってシュリをブラックパンサーになることを後押しした。本当に怖過ぎた。
うん、怖いんだけど、いや待て。そもそも流石にあんな小さい子がブラパンにはならんだろう。うん。じゃあ、、、何で隠す必要あんの?、、、そもそもブラパンって決闘で勝ったらなれるんだよね?じゃあ血筋は関係なくない?マジで隠す意味ないよね?、、はい、わかりました。とは言えブラパンの血筋なら新たなブラパンに推されるでしょう。確かに。となると、もう一生息子はワカンダには行かせず、ブラパンにはさせないつもりなのか?でもそうなると、当然妹が次期王に担がれるよね。「妹には悪いけど、息子隠すわ!」って身勝手すぎるだろうが!せめて妹に話して謝るのが筋だろうが!やっぱり戻ってきた。
考えれば考えるほど胸糞悪いし、メチャクチャな話でした。かなりガッカリしてます。
期待していったので前半部つまらなかったヒーロー物なのに予告と違っていてちょっとこれじゃない感しました。
あと王女も痩せすぎて痛々しかったです
ヴィランじゃないっしょシュリはw
個人的にネイモアに全く感情移入できなくって、そこだけが残念でした。
探知されたから全世界と戦争します。って母を埋葬しに故郷に戻った時に、故郷に住む人々が奴隷にされていたにしても。
いや、ネイモアが半殺しにされたを知ってるのはあくまでシュリだけな訳で、交渉成立の方が国同士が対等な立場になれるから言ったんじゃないですかね??
とりあえずシュリは筋トレしよう
バチバチにキメつつもファンデーションの白浮きを気にするオコエと、ワカンダの優秀な元スパイでありながら情報収集の方法が「野暮ったい学生に変装して聞き込み」というナキアの軽さが、映画全体に漂う重みのなかでくすっと笑わせてくれました
ティ・チャラの「ワカンダフォーエバー!!」のセリフがめっちゃかっこいいのでどうしても比べちゃいました。開戦前の鼓舞じゃなくて戦争回避後の全滅直前の味方に言うのかと。シュリがパンサーになった証明なのでしょうけど意味合いが違いすぎて不思議な感じ。
今回の映画ってヴィラン不在だと思う、だからネイモアサイドの方に感情移入するとシュリがヴィランに見えたりするんでしょうね
1人の王女が誘拐されたら国を挙げて奪還するのは必然だし
国の危機を回避する為のネイモアの動機もある意味納得するんだよな
まぁ地上憎しで全滅させようとしているネイモアの思想だけは共感できなかったけど、地上を全滅させたらリリを生きて返すって頷けるわけないやん
タロカン側にバイアスかかりすぎな感想だったなぁ
きっかけは置いとくとして、そもそもタロカン側が地上世界に戦争を仕掛けようとしてるし、シュリ自体は交渉しようとしてたのに聞く耳もたなかったのはネイモアじゃん
薄い動機で世界支配までしようとしてるから、全然ネイモアの方が順当にヴィランっぽく描かれてると感じたな
タロカンだって指パッチンで相当数消されただろうに…
私もあんまりだったなぁ。追悼映画としては良い出来なんだろうけど、映像作品としてアクション以外はうーんという印象。キャラクターの感情と行動が直線的過ぎた。もっとしっとりした演出と演技で見たかった。
人種差別発言になるんだろうけど
アイアンハートが黒人のガキっていうのが
生理的に受け入れられない
ネイモアそんなええ奴ちゃうからなー。
ネイモアは民を大切に想っているという点では決して極悪人とは言えないけど、タロカンを守りたいという思いや地上への憎しみが募りかなり考えが極端で歪んでしまっている、キルモンガーと同じタイプのヴィランだと思う。シュリも兄と母を失った喪失と憎しみでそうなりかけたけど、最後には自分の意志で正しい選択をして誤った方向に進まずに済んだ。
ネイモアを殺してタロカン打倒に進めばシュリもヴィランと同等になっていたと思うけど。
ここ最近のmcuが掲げてる強い女性像的なものがただ単に自分の意見をごり押しする人にしか見えない
いい葬式だったけど前作並みの名作として人に勧められん映画かな。
人が多いと個人的には思っていたから、シュリは父母兄皆死んで業を背負ってくれて本当に良かったなと思った。それくらい暗い背景があったほうがブラックパンサーになっていく上で絶対深みが出ると思うから。シュリが沢山の喪失を経て心が不安定になり、冷静さを欠いていたりする所にこそ、若き科学者から一国の長にならないといけなくなってしまったことの重さと苦悩を感じられてよかった。逆に、兄ティチャラの徳の高さが強調されている中で、あの境遇のシュリがあっさりブラックパンサーに相応しい気高い人物になってたら、個人的にはちょっと違うなってなってたと思う。それによってティチャラがもういない事実に改めて向き合わされたし、追悼としてはこれ以上ないんじゃないかなと思う。
個人的にブラックパンサーは前作からヒーロー映画というよりは戦争映画、政治映画として見ている側面が大きいから、自分の国のことしか考えてない感じがリアリティあって苦しくて良かったなと思った。要人を奪還したことによって開戦してしまう、割と小さなことで歯車が動き出してしまう所が「実際に戦争ってこういう感じで始まるんだろうな…」と見ていて思った。そういう絶対的な悪が無いというか、「揉めなくていいじゃん…」っていう所に、自分が見たかった暗いもやもや感があって良かった。ネイモアめっちゃくちゃ魅力的だったから、死ななくてよかったと心底思った。また出てきてほしい。
アイアンハートは正直「アイアンマン推しの人からヘイト買わないかな」と見るまで勝手に心配してた。個人的にはメカメカしくて良き。尺の都合で流石にオリジンまでは描けなかったんだろうから今後に期待。早くモーガンスタークとかピーターパーカーとか、もっというとハーレイキーナーとか、トニー絡みの若き天才達と絡んでほしいと個人的にはめっちゃ思う
個人的には最後に息子が出てきた所でなんか凄いピリついてしまった。王の隠し子とか争いの火種にしかならんやろ…って思ってしまったので…
あの子がどんな末路を辿るのか不安と楽しみ五分五分といった感じです
シュリは悪く言えないかな。家族全員亡くしてるんですからそりゃ荒れるよと。ネイモアはむしろ要求を押し付けてきた側に見えましたし、ワカンダを巻き込む必要はないのになと思っていました
今日見てきました。そしてモヤモヤが残ってしまったのでレビュー動画を見漁っていますが、絶賛レビューが多い中、一番共感できるレビューでした。作品としては確かに見応えがありましたが、納得いかない点がいろいろあり過ぎでスッキリしない。私的には、映画館で二回目を見たいとは思えませんでした。
ネイモアとの一騎打ちのシーンでヴィブラニウム製の槍がシュリの体を貫通しました。
なんであれでシュリは生きてるんですか?
ワカンダをヴィラン的に描くのが柳生さんの言ってた善悪をグレーにするって事なんかな
あの場でブラックパンサーに相応しいのはエムバクかオコエしかいなかったよね。あとティ・チャラがいればそもそも戦争にもなってなかったんだろうなって思った
今日見てきました!マーベルって映画を忘れるほどでした。面白かったです
シュリの最後に踏みとどまる所はシビルウォーでのティ・チャラが最後に踏みとどまった事をなぞってわかり易くシュリの成長を描いている部分だと思うので
あそこでホントにシュリが闇落ちしちゃってたらさすがに台無しなんじゃないかと。
あとネイモアに対しての先入観がないとここまで良い感じで受け止められるんだなぁという点は面白いなぁと思いました。
女性の集団はダメなんだと思わせたのが 最近のハリウッド映画には珍しい
最近の報道と現実のズレをよく知っていると凄くメッセージ性はまさに今でしょ!それと国よりも民族の魂と人間のソウル、二種の魂を強く表している大きなテーマに感じた。というより大人の都合・事情・闇をマーベルが新しいジャンルに仕上げたステージか別バージョンかな。あれとあれとこっちとそっち4つのグループと物だよね魂が一番みたいな。日本は受けとめ方は大分違う世。
ロジックがガバガバなのは自分も思いました笑笑。
最後のシーンのシュリの表情、演技はとても素晴らしいものでした。
シュリの次のブラックパンサーが見れたからそれでもう満足よ
ミッドナイトエンジェル?が喋る度に顔パカパカ開けたり閉じたりしてるのマジじわった