20日に行われたプロ野球のドラフト会議で下関国際高校の古賀康誠投手が東北楽天ゴールデンイーグルスから育成2位で指名を受けました。
古賀投手は北九州市の出身。
2年生からチームのエースを務め最速148キロのストレートと緩・急、2つのスライダーが持ち味の本格派左腕です。準優勝した夏の甲子園では全ての試合で先発しました。
古賀選手は「東北楽天の松井裕樹さんのような投手になりたい」と話しました。

21 Comments

  1. 高校までは仲間やチームのためという考えだったけど、プロは自分のためだもんな

    自分が悪ければ契約更新はされない厳しい世界

  2. 楽天のホームスタジアムの前に仙台育英の校舎があります。複雑な心境😅

  3. 高校生活が厳しかったと思うので、プロに入ったら多少楽に感じるかもしれませんね。
    コーチの指示に従って頑張っていけばより伸びていくと思いますし、一軍で活躍できるとも思います!!
    まじで応援してます!!頑張れ!古賀くん!

  4. 甲子園での事もあり、特に仙台の人は覚えてる人多いはず。1軍2軍どちらの球場でもファンから多くの声かかると思いますよ。

  5. 育成指名とはいえ、期待感は高いものがあります。
    長く活躍してくれる選手になってくれる事を願います。

  6. 古賀くんおめでとう❗️本当に。
    楽しみが増えました。
    監督さんがめちゃくちゃ嬉しそうで見てるこっちが嬉しくなりました。
    古賀くんをはじめ、下関国際の3年生それぞれの野球人生が輝くものになるように願っています。
    この夏は感動をありがとうございました。

  7. 例え育成でも指名されて喜ぶ選手は頑張ると思うから、今年の宮森みたく早く一軍で投げる姿を期待します

  8. 笑わないエース、指名されても笑顔無し。
    これは大エースになるわ。

  9. 下関国際のみんなが嬉しそうにしてるのが本当に嬉しい(T∀T)