サブチャンネルの登録はこちらからお願いします↓解説動画や評価値放送等を行っています!
https://www.youtube.com/channel/UCK0wAeC3b98fmW65BUTQKdg/featured

主催:日本将棋連盟
   朝日新聞社
   毎日新聞社

第81期 順位戦 A級4回戦 
先手:斎藤慎太郎 八段
後手:藤井聡太 竜王
戦型:角換わり腰掛け銀
藤井竜王vs斎藤八段の対局。棋譜解説動画です(ハイライト)初心者、級位者の方にも分かりやすい解説を心がけます。

オススメの関連動画はこちら
※祝!60万再生突破! 当チャンネル一番の人気動画です
【大事件の真実】10手で終局した伝説の一局の裏側がヤバすぎました・・・【削除覚悟】

【大事件の真実】藤井聡太が瞬殺した将棋の裏側がとんでもないことが判明しました・・・

【敗因不明の名局】藤井聡太二冠、王位戦第2局で奇跡を起こしていた事が判明しました・・・

【観る将・将棋チャンネルへのご支援】
当チャンネルへご支援頂ける方がいましたらとても嬉しいです(*^_^*)
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/30PN5BVZJI9S2?ref_=wl_share
↑こちらのリストからご購入頂きますと私の元に届く仕組みとなっております。

【当チャンネルのスポンサー様(メンバー)募集中!】月/490円(※解約はいつでも可能です)
https://www.youtube.com/channel/UC3VFbvL-f0fglcz_MiyBvPA/join
ささやかながら以下の全てがメンバー特典として付与されます↓(メンバー登録後に自動的に付与されます)

・突発的に行う、藤井聡太先生の祝勝会や雑談(将棋界をテーマにしたもの等)のライブを、メンバー限定で後から広告無しで見返せます!
・メンバー限定バッジ(登録後に自動的に付与されます。バッジは継続につれてどんどん進化します。動画やライブにコメントの際にバッジが表示されます)
・メンバー限定の絵文字(登録後自動的に使えるようになります。オリジナルの観る将スタンプで動画やライブにお気軽にコメントして下さい(*^_^*))
・メンバー限定コミュニティの閲覧(メンバーの方だけが限定で見れるコミュニティを閲覧、投稿できます)
是非、メンバーの加入をご検討ください!

好きな棋士(※敬称略)
藤井聡太 羽生善治 豊島将之 佐藤天彦 伊藤匠 等々

好きなチャンネル(※敬称略。閉鎖済みのものも含む)
元奨励会員アユムの将棋実況 将棋BARチャンネル ケイの将棋実況  たんたんチャンネル 将棋ニュース速報  nanami mizuki 徹底解説!将棋の定跡 等

※このチャンネルは将棋ファンであるAが運営しているチャンネルです。企画、編集、サムネイル作成等その他大まかな作業は全てAが行っております。話し手のみ、トーク担当のKが行います(Kは雇われた声優という扱いです)

音楽:魔王魂様https://maoudamashii.jokersounds.com/

#藤井竜王 #順位戦

14 Comments

  1. 自他共に認める長考派の実力者である斎藤先生を相手に、しかも比較的持ち時間が長い順位戦A級での一局ということでしたが藤井先生は4四桂からの攻めが巧みでしたね。
    全勝者不在のA級において、名人挑戦に向け高い壁となるであろう斎藤先生を破ったのはかなり大きいと思います。

  2. 先日の竜王戦の敗戦が嘘のような完勝でしたね。竜王戦第二局、順位戦とも楽しみです

  3. この間の広瀬八段戦が完敗の内容で少し心配していましたが、本譜は先手番の斉藤八段相手に反撃を許さない快勝譜でしたね

    特に王手飛車放置して8九とで踏み込んで行った手に凄みを感じました。本譜のように攻め合いなら一手勝ちになることを読み切って指していたとしたら恐ろしいです

  4. 藤井五冠、やはり対局が続くことで切れ味増すタイプな気がしますね

  5. これで対戦成績5勝3敗ですね!
    始まる前は4勝3敗で拮抗していて、もし負けると対戦成績が並んで、勝ち越している棋士が1人減るという状況でしたが、見事でしたね!
    前回の棋王戦トーナメントでは斎藤八段が先手番で勝っているので
    先手番で藤井竜王対策で相当準備されて勝たれていたイメージがあるので、
    今回も先手番の斎藤八段が相当準備をして臨んでくることが予想されますので本当にどちらが勝つかわからない展開を予想してましたが、いやーー、レーティング1位最強の壁は厚かったですね!
    前回斎藤八段が勝利した棋王戦トーナメントは、振り駒で前後を決めるので、事前に作戦を立てにくい要素もありますけど、それでも圧巻の研究量と準備量で終始完璧な内容で藤井竜王を圧倒してましたからね…
    なので、今回の順位戦は事前に前後が決まっているし、それ作戦を立てやすいし、しかも棋王戦はすぐには対局相手がわかりませんが、
    順位戦は半年前から先手番で当たることがわかっていて、棋王戦よりも圧倒的に準備しやすいということを考えると、そして、斎藤八段の得意な持ち時間の長い棋戦であることも相まって、今回も斎藤八段の研究や準備量にやられてしまうのではないか?という不安もありましたが、いやーー、一度負けた相手にはなかなか連敗しない藤井竜王のより強くなった成長や強さが感じられましたね!
    まあ、持ち時間の長い棋戦が得意な藤井竜王にとってもメリットになる部分はあるので、お互いに高いパフォーマンスを発揮したり、プラスになる部分があると思って、本当にどちらが勝つかドキドキワクワクしながらっていう心境でありましたけど、
    しかも斎藤八段はA級順位戦で2年連続で8勝1敗で名人挑戦を決めていて持ち時間の長い順位戦は本当に強いですからね!
    筋金入りの長考派と自分で言う、本当に持ち時間の長い棋戦が得意で藤井竜王と同じですから、お互いに凄いレベルの高い将棋を見ることができて満足です!
    それにしても、2年連続でA級順位戦で8勝1敗で名人挑戦を決めている斎藤八段が今期は4戦終わって2勝2敗の指し分けということで今期の斎藤八段は順位戦不調か!?
    と思ってしまいましたが、対戦相手を見てみると、藤井竜王と豊島竜王に負けて2敗なんですね…
    特に今回は最強の藤井竜王がA級に上がってきて前期よりもよりレベルが上がっていると思うし、
    この2人に負けて2敗なら仕方ないというか、不調ではないと思いますね!
    ついつい前期よりも成績が悪いと不調だと思ってしまうところがあります…
    ただ、今期の斎藤八段の成績は8勝11敗で勝率0.421なんですよね…
    昨年までは勝ち越しの成績を残してるのを見ると、今期の現時点での成績ではどうしても不調かと感じてしまうところもあります…
    ですが、JT敗では渡辺名人を破って、名人戦の借りを返してますし、
    斎藤八段はここから巻き返して、今期の対戦成績や勝率、そして順位戦もで勝ち星を増やして追い上げてくると予想してます!
    藤井竜王も順位戦の現時点での成績は3勝1敗とトップの成績で並んでいて名人挑戦の可能性を大きくしていますので今後の展開に目が離せないですね!
    広瀬八段も3勝1敗でトップの成績で並んでいて、竜王戦第一局では藤井竜王に勝利していますからね!
    菅井八段も藤井竜王と永瀬王座を破って3勝1敗のトップで並んでいますので、
    しかも、前期は銀河戦と朝日杯で優勝していて前期に続いて本当に好調を維持されていますので、本当に最後まで誰が名人挑戦者になるのかわからない、誰も油断できない状況が続きそうですね!
    佐藤康光会長は4連敗スタートとなって非常に厳しい状況になりました…
    前期は29年間A級以上の座を守り続けた羽生九段がA級から降級して
    50代のA級棋士は佐藤会長だけに…
    A級順位戦には藤井竜王や若い実力のある棋士がどんどん上がってきているので、どうしても世代交代というのを感じてしまうところがありますね…
    佐藤会長もここから巻き返して50代A級としてこれからも頑張ってほしいですが、
    もし落ちたとしても、会長職も担いながら今までA級で戦ってきた功績を讃えたいですね!
    もちろん現時点では羽生九段が再びA級に昇級してくる可能性もありますが、
    佐藤会長がA級から降級して50代の棋士がA級からいなくなって世代交代を感じてしまう時代が来るのもそう遠くないないのかなと感じてしまいます…
    逆に今まで、50代になっても第一線で活躍し続ける羽生世代の皆さんの強さがすごく感じられますね!
    なんにせよ、やっぱり1番の注目ポイントは藤井竜王が最年少名人獲得を更新するかどうかですね!
    30年以上の時を経て谷川17世名人の最年少記録を更新するチャンスがあるのは1回のみ!
    今回を逃すと谷川17世名人の最年少名人記録が更新されることはそうそうないと思いますからね…
    また藤井竜王レベルの超天才棋士が誕生しない限りは…
    加藤一二三先生の最年少A級昇級と最年少名人挑戦は、藤井竜王が更新することができなくて、今後も破られないような記録ですから、唯一可能性が残っている最年少名人更新は本当に、現時点で更新する可能性がある記録の中でも1番の注目の記録ですからね!
    もちろん他にも、最年少JT杯優勝の羽生九段の記録も藤井竜王が更新する可能性があり、今年が最後のチャンスですし
    羽生九段の持つ最年少6冠や7冠ももちろん注目ポイントですが、そもそも6冠以上は羽生九段しか達成してないので、最年少というよりは羽生九段に次ぐ2人目の6冠、7冠ということになりそうですね!
    ちなみに加藤一二三九段の持つ最年少A級昇級や名人挑戦は、藤井竜王がプロ入りした時点で更新不可能だったんですよね…
    仮に唯一一期抜けできなかったC級1組順位戦を1期抜けしたとしても更新できなかったので、もし更新するならそもそものプロ入りがもっと早く、順位戦の参加がもう1年早くないといけなかったわけですからね…
    加藤一二三九段の最年少A級と名人挑戦に関しては今後2度と破られることのない大記録として残り続けるのではないかと思っています!
    藤井竜王が中学2年でプロ入りしているので、中学1年でプロ入りするような藤井竜王を越える超天才棋士が誕生しない限りはこの記録の更新の確率は極めて低いのかなと思いますね!
    もし加藤一二三九段が名人初挑戦で名人獲得していたらと考えると
    最年少名人獲得は本当に絶対に破られない空前絶後の大記録になっていたと思いますからね!
    初挑戦で名人獲得ならなかった加藤一二三九段の思いも込めて、藤井竜王にはぜひ最年少名人獲得を目指して今後も頑張って欲しいですね!
    加藤一二三九段は名人初挑戦時は獲得ならずでしたが、それから20年以上の時を経て名人を初獲得してますから、本当に最後まで諦めずに名人を獲得した時は本当に感動でしたね!
    名人初獲得までに苦労した棋士といえば、米長邦雄永世棋聖ですね!
    名人初挑戦時は32歳、名人獲得は49歳で初挑戦時から17年の時を経ていて、加藤一二三九段よりも短いスパンではありますけど
    ただ、挑戦回数は圧倒的なんですよね!
    加藤一二三九段は3回目の挑戦で名人を獲得きていますが、米長永世棋聖は7回目の挑戦で悲願の名人を獲得しています!
    名人獲得後のトークで、羽生九段を指して、あの子が来年私の首を取りに来る!
    と言って、本当に来年羽生九段が米長名人から名人を奪取したのは凄いエピソードですね!
    なんにせよ、名人初挑戦から初獲得まで20年以上の月日で苦労した加藤一二三九段と
    7回目の挑戦で初獲得して挑戦回数で苦労した米長永世棋聖は、名人獲得まで最も苦労した2人と言えますね!
    そして、初タイトル獲得まで苦労した棋士といえば、木村一基九段が7回目のタイトル挑戦で豊島王位から悲願の初タイトル!最年長初タイトル獲得として話題になりましたね!
    女流棋士でいうと、タイトル戦9回目で初タイトルを獲得した伊藤女流名人がいますね!里見女流五冠から悲願の初タイトルを獲得したのは本当に大きな功績ですね!
    なんにせよ、やっぱり藤井竜王ファンの私としては、最年少名人獲得なるかを今後の1番の注目ポイントとして、これからも藤井竜王全力応援でA級順位戦の行方を見守っていきたいと思います!

  6. 藤井竜王おめでとうございます!
    危ない気無い指しまわし、感動しました><b
    このまま、名人挑戦権を狙って欲しいです!

  7. いつものように面白い解説でした 藤井竜王も竜王戦からの連敗となれば心配でしたがやはり強い その一言です

  8. 鋭い攻めは自玉のきわどい「詰まず」を読み切る能力と表裏一体なのですが、羽生さんとここくらいしか言う人を知りません。

  9. 全勝が早くもいないから大混戦ですね。
    斎藤八段は3年連続挑戦者は厳しそうです。
    1敗が多いですから。
    あと、康光会長が4連敗で降格ピンチなのは辛いです。

  10. うぷ主の藤井愛は理解できるが枝葉の変化を取り入れ過ぎで、結果を知らない視聴者からは、げんなりする・・・・