【鎌倉殿の13人】平賀朝雅のその後…畠山重忠の滅亡のきっかけを作り、将軍の座を狙った男の暗躍【歴史雑学】
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7 Comments

  1. 筋書きなら自由だけど見て見ている者にとっては、無駄な時間しかない、ヘライザさんの女性なのに竹を割ったコメントを参考して下さい。

  2. 今回はまともな考察動画かと思ったが、ちょっとやり過ぎて脇道にはずれてるよ。三谷さんに話を振らないで。

  3. かなり陰謀が真っ黒に染まった推察であるけど、史実ではさらにこの後、実朝を巻き込んだ「和田の乱」で和田義盛とその一族も滅ぼされ、北条いや義時の独裁色は完全になっていく。

  4. 僕も時政が朝雅を将軍に、と言うのは信じられないです。
    どちらかと言うと、跡取りと目していた政範が亡くなったから、牧の方の娘婿で血筋の良い朝雅を跡取りにしようとしたのではないでしょうか。
    そうなれば、前妻の娘婿であり、武蔵国で利害が対立している邪魔な畠山重忠を排除することも、前妻の息子である義時が反発することも納得がいくのですが。