「国際政治チャンネル」からダイジェスト。
出演:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師), 高橋杉雄(防衛研究所 政策研究部防衛政策研究室長), 岡部いさく(軍事評論家), 湖山ひかる(タレント)

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19 Comments

  1. アメリカの軍隊映画は、いわゆるハリウッド映画バキバキの雰囲気になる印象だけど、日本の軍隊映画は、どことなく時代劇っぽい雰囲気になってるかも
    各国の軍隊映画はどんな雰囲気なんだろう

  2. 『トップガン』の一作目から戦争映画として見ればバカ映画なんだけど、青春映画として見ればそれがいいんだよ。究極のエンターテインメント映画。『トップガン マーヴェリック』も終盤はさすがにリアリティの面からして失笑を禁じえなかったが、F-14を最後の最後に無理くり登場させたことで馬鹿さが一周回って感動になった。

  3. 国際政治chを見てると、すごい先生って趣味もめちゃくちゃ充実してるもんなんだな、という偏見が!

  4. 不思議なんですけど、ロシアの劇場でもやってるとロシアの友人に聞きました。

  5. トップガンと言えば、バレーボールのシーンでのハイファイブ・ローファイブを部活のみんなで真似してました。

  6. ベトナム戦争終盤のサイゴン陥落の直前、慶良間諸島で海洋調査してたら、実戦部隊らしきF4ファントムが超低空で演習。パイロットの顔の動きがハッキリと見えて、戦場ではここまでやってるんだと戦慄を覚えました。

  7. 写真には撮った人の著作権があるんで
    絵が描ける評論家はスペック高い

  8. 米軍:「 曲芸飛行で空調のダクト小屋なんか狙わんでもバンカーバスターをバカスカ火口に撃ち込めば良くね? (*´ω`) 」

  9. 映画観ました、元カノ思い出すなぁ、青春でした。追いマーベリック今年の流行語大賞期待します。何度観ても最高!