#高校サッカー #青森山田 #帝京 #青森山田vs帝京 #インターハイ

前回王者の青森山田が早期敗退!帝京に逆転負け
7月25日、令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)の2回戦第1試合で前回大会王者の青森山田(青森)と帝京(東京1)が激突。

立ち上がりは一進一退の攻防を繰り広げるも、徐々に青森山田がペースを握る展開。すると12分、青森山田はFW10小湊絆(3年)がゴールを奪い先制する。その後も青森山田は豊富なセットプレーのバリエーションからゴールを狙うも得点を奪うことができない。帝京も30分過ぎに押し込む場面を作るも得点は奪えず前半を1-0と青森山田のリードで折り返す。

 後半に入ると帝京はFW9橋本マリーク識史(3年)に変えてMF11山下凛(3年)を投入。すると帝京はMF山下からのクロスを起点にMF7松本琉雅(3年)が同点ゴールを奪い流れを変えると、58分にはFW10伊藤聡太(3年)が逆転ゴールを決めリードする。試合は帝京がそのまま逃げ切り青森山田に勝利。3回戦進出を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b184fcb3a0a272d3ec7d07b8e8405115834f1ac0

6 Comments

  1. スポーツはスポーツ、学力は学力。全く別のベクトルで批判している時点でサッカーという競技で完全に負けたと言っているようなものです。アホなアンチ共は自分で自分の首しめてるようなもんですよね。

  2. 勉強も頑張ってりしてないと試合出れないし、勝つことはできないと思う

  3. 久々に帝京高校の名前を聞きました。嬉しかったです。
    名将 古沼監督退任後長く低迷していましたから。

  4. 青森山田は圧倒的に強かった去年と比べて明らかに精彩を欠いているのが見えました。

  5. 批判するコメントが書かれていたのは何処のサイトに書かれていたのでしょうか。