予測が非常に難しいとされる線状降水帯。
そのメカニズムを解明するために行った日本初の大規模観測に独占密着です。
新たに分かったのは「黒潮」が線状降水帯のきっかけとなる可能性です。

(2022年7月20日「スーパーJチャンネル」より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

20 Comments

  1. 甲板で作業するときはマスク外せば?窒息するべさ?
    コロ助はもう怖くないだから!

  2. スコールが、続く
    亜熱帯地方って嫌よね
    昼は晴れて、夜スコールで、思いっきり振る雨。
    絶え間なく振られたら、川が出来て、池が出来て

  3. 最近の夏の天気予報全然当てにならないんもんな
    すごい貴重な映像や

    日本はいつのまにか温帯→熱帯になってしまってるよね

  4. 松阪牛の粗びきハンバーグを昨日食べた。美味しかった。伊多利屋の市川店の人のお友達が云々いういわれのもの。美味しかった。

  5. 線.状.降.水.帯による災.害は近.年 世.界.中.で起きている。線.状.降.水.帯を移.動させて特.定.地.域に雨を降らせるビジネスが存.在する。

  6. 今までして来た環境破壊のツケですよ!
    何が起きても仕方ない!

  7. これやっぱり海にブイとか置いて観測しないと予報が難しかったりするのかな…航行する船舶から気温とか水温とかのデータを収集できれば、予測にも活かせそうだよね

  8. 中国沿岸部付近に観測所をつくるか、気象探索潜水艦を配備したら原因がわかると思うよ!

  9. 従来の線状降水帯発生モデル(同じ個所で次々に積乱雲が発生して流れていく、煙突の煙みたいなもの)ではなく、
    黒潮の境目で線状に同時発生した積乱雲が横移動してくるのが、
    最新のモデルということだと理解しました。
    従来モデルに比べて現実的だし理解しやすいですよね。