F1大好きおじいちゃんこと津川 哲夫がF1レースを熱く楽しく好きに語ります!
言い間違いや記憶違いもあるかも? おじーちゃんなので大目に見てください!

今注目のレーサーから、知ってタメになるエンジン話などなど、
みなさんと共にF1を楽しめたら幸いです。

※こちらの動画は2022/6/13に収録されたものです。

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22 Comments

  1. ガスリー5位でしょ。角田の6位はビッグチャンスだったな。

  2. フェラーリは開幕戦が総合力100%で一戦ごとに下がっているみたいですね。ドライヴァーのモチべーションも同じように下がっていかないことを祈るばかり。アルファタウリはスペアのフラップ等のパーツを用意できないくらい逼迫しているのか?心配です!

  3. 角田君は、今回は運がなかったけど、いつか運が巡ってきたときに、20年のイタリアGPでガスリーが優勝したみたいなこともあるかもしれないから今は辛抱のときだな。

  4. エンジンその他を含めてリタイアしても良かったのでは?
    DRS使えない状態であと時点で10位以内は、アクシデントでSC出たとしても無理だったのでは。

  5. 部品は壊れないように作れば解決できるけど、問題は無線担当のエンジニア。
    角田のインタビューではオレンジボールの理由を知らされてなかったみたいで危険極まりない。
    前後のタイム差を見てもスローダウンさせてないのは明らかで、川井ちゃんじゃないけどヒヤヒヤしながら見てました。
    あれがどれだけ危ない状況なのか分からないほど余裕がないのかな?勘弁してくれ

  6. フェラーリはマンセル、プロスト、アレジ時代のマシンは早いが壊れるパターンみたいなんでヤバイですよね。  
    今年のF1-75は早くて壊れないF92って感じで見てたのに(ノД`)シクシク

  7. DRSの件は川井さんが、危ない危ないとあれだけ訴えるって事は
    相当危険だったようですね😓
    壊れた後で自己ベスト出したのもビックリしたけどw
    今年の角田君、常にPは目の前に有ると思う。 めげずに頑張ってくれ💪

  8. ギリギリなんだなって、改めてF1の厳しさです。フェラーリだってギリギリで勝ちを目指してるから今回はこういう結果でしたね。

  9. 角田くん、順位を落としてしまったけど地に足がついた走りだったから、海外の専門誌も評価は悪くないですね。
    前後に元チャンピオンに囲まれながらもいいレースをしていたし次戦が楽しみです。

  10. 何より驚いたのがあのアルミテープの粘着力の凄さだよね。370キロ超で持つんだからね。市販車のリアウィングもあの粘着力があればボルトで留めなくても良いよね。

  11. drsの解説はとてもわかりやすい内容でした。
    私たちの生活に関わる製品は、耐久性、信頼性をもとに存在していますが、F1の世界はシビアですね。
    ストレスフルなレースを完走した角田選手には落胆より賛辞を送りたいとおもいます。

  12. レッドブルはもう5kg軽量化しないといけないですからねー、どこに悪影響が出てくるかわからない
    ていうか悪影響が出なけりゃもう終戦なんですけどね
    フェラーリもうちょっと頑張れ

  13. ガスリーとの差はコンマ2,3まで来ているのでは?実はそれが大きな差ですが。
    今回は冷静に見て8位が順当かなと。アルボンのタイヤマネジメント能力があれば話は別ですが、いずれにせよDRSを使う機会があの後なかったのは不幸中の幸い。

    仰るとおりフラップ強度の低下が想像できる壊れ方=オレンジボールが出るのは当然。どこぞのメディアの騒ぎ様はなんか白けます(笑)

  14. このチームは昔もブレーキングした時に前のサスペンションアームが両方ともブッ壊れたりやらかしてるからまたかぁ(笑)って印象しかない

  15. ピットストップじゃないですけど、昨年のハンガリーGPでフェルスタッペンがバージボード周りにダメージを負ったとき、赤旗中にあの粘着テープとグルーガンでメカニックがリペアしていましたよね。それ以前もメルセデスがディフィーザーをあのテープで修理していましたし、万能ですし、メカニックの手際の良さも光りましたね^^

  16. 昔は、チームに都合の悪いトラブルはだいたい電気系、という発表でしたが今は全部ハイドロリック、ということでしょうか、