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クレイジージャーニーで有名な【ジャーナリスト】の丸山ゴンザレスが、裏社会についてわかりやすく解説します。

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#丸山ゴンザレス #裏社会 #クレイジージャーニー

29 Comments

  1. あんなヨボヨボで運転して、自分は悪く無いと言い張って周りに護られ、裏から手を廻してのうのうと生きてるのは絶対許せん

  2. 飯塚被告は高齢なこともあり、持病を抱えているので、医療刑務所じゃないですかねえ?
    今のように車椅子だと自営作業もできないでしょうし、真っ白な壁と単調な日々により、
    数ヶ月で老人性痴呆を発症…… って末路ではないか、と。

  3. 医師から運転を止められていた人間が事故を起こした場合は、例え過失であっても危険運転の枠組みに入れるようにした方が良いと思います。過失を起こしやすいから止められている訳ですから。

  4. 殺し屋がいて車を武器にしたら捕まっても効率いいですよね。業務上過失致死か危険運転致死だもん。

  5. 法律ベースで考えて、判例と照らし合わせると若干刑が重いのだと思う。
    しかし、感情的には懲役25年くらいはお願いしたい。

  6. 人が犠牲になって法律がかわる。犠牲にならないで法律って変わらないのかな??

  7. 一つ気になったのが、日本国内マスメディアが取り上げないアメリカでの判例の件。ニュースで見た飯塚被告の乗っていたクルマは、型遅れのプリウスだった。それはアメリカでブレーキの不具合で集団訴訟でトヨタが負けた型と同じだったと思う。その時もトヨタはコンピュータの記録と提出して、不具合はなくドライバーの操作ミスという主張をしていた。けど結果はトヨタの主張を認めずにトヨタが負けた。アメリカでのその頃起きた事故を調べてみたんだけど、トヨタのハイブリット車のコンピュータの異常を疑う事故がかなり起きている。中には知らなかったけどアメリカ人一家四人全員が事故死した件もあった。一方国内では、日本らしいというか「日本企業を賠償金目的で狙い撃ち」とかトヨタ忖度のニュースが多いと感じる。

  8. 加害者ご本人が反省しないなら
    申し訳ないですがそのご家族に一生反省、ひどい目にあっていただくしかないですよね、連帯保証的にwww

  9. 世論に流されることもある。っていう、
    それを利用したい。
    ただ外野が騒ぐだけで変えられない事実がある。
    ダメなものは変えていき、未来のために良きものにしたい。
    どうしたらいいか、なにを始めたらいいのか。すごい歯がゆい。

  10. 南蛮貿易で日本に来ていたポルトガル人の中にも、セファルディム系の人たちがいたと思いますが、日本には悲しい歴史がありました。大村純忠がカソリックに回収してポルトギーズの奴隷と自らなり、カソリックに回収しない大和民族を次々にポルトガル船に引き渡した歴史があります。弾丸一つに対して50人ほどの女性、処女はポルトガル人の奴隷として売られていたほどです。モザンビークの黒人奴隷がポルトガル船に載せられて日本に到着した際にポルトガル人はモザンビークからの黒人奴隷に日本人奴隷を買う許可を与えていたので、モザンビークの黒人奴隷が性的欲望に飢えていたので、日本人奴隷、主に女性、処女は売り飛ばされていた現実があったことに信じられないほどの悲しみがありました。

    その数は何千万人とも言われています。

    ユダヤ教では、奴隷制度がありましたが、現在の奴隷密度とは異なっていました。でも、ポルトガル人の奴隷制度は厳しかったと歴史が伝えています。まあ、この事も歴史の一部として心に残しておいて下さい。

    モザンビークの黒人奴隷が性的欲望の為に大和民族の女性、処女を買っていたことについては歴史上信じられません。

    弥助というモザンビーク黒人奴隷が日本の将軍になったのはご存知でしょうか❓

    約4千万人以上との情報。弾丸一つに50人ほどの女性、処女はポルトガル船に載せられて連れて来られたモザンビークの黒人奴隷が性的欲望の為に処女を使用したとの事も発覚している。ポルトガル人奴隷となった日本人は未だに奴隷であり自由の身になっても奴隷であることは変わりない。奴隷の主である者が解放し、証明を提出しない限り奴隷である。

    日本人の奴隷たちはヨーロッパに流れ着いた最初の日本人であると考えられており、1555年の教会の記録によれば、ポルトガル人は多数の日本人の奴隷の少女を買い取り、性的な目的でポルトガルに連れ帰っていた。

    ポルトガルの奴隷貿易で数百人以上の日本人、特に故郷から遠く離れた異国で働く水夫等を懐柔するための奴隷として女性が売られたとされている。日本人の女性奴隷は、日本で交易を行うポルトガル船で働くヨーロッパ人水夫だけでなく、黒人水夫に対しても、妾として売られていた、とポルトガル人イエズス会士ルイス・セルケイラ (Luís Cerqueira) が1598年に書かれた文書で述べている。ポルトガル人がマレー人やアフリカ人の奴隷を所有し、その奴隷が日本人の奴隷を所有するというように、他の奴隷の奴隷になった者もいたという。

  11. むやみに刑期を伸ばしたり死刑にしても交通事故が減るわけでもないしなぁ。
    自動ブレーキ必須化とか免許制度の見直しなど、どうやって起こらないようにするかを社会的、技術的に整備されることを願うばかり。

  12. 高齢者のメンタルを考えると、飯塚に限らず、現役時代に社会的地位が高かった男性ほど自分が老いたことを認めようとしません。自動車運転に固執するのは、自分が老いぼれではないことを自分自身も周囲にも認めて欲しいという欲求の現れです。買い物に行けないと生活できないというのはテイのいい口実に過ぎません。そこを見誤らないことが重要です。なので飯塚は絶対に自分の非(老いぼれであること)は認めないでしょう。これを防ぐには例外なく一定年齢で自動車運転を卒業させることです。買い物は私のような訪問介護員が代行すれば済む話です。私自身もお世話させて頂いているご老人はかれこれ3年以上ご自身では買い物されていません。なんの問題もありません。

  13. これでトヨタはこれからも金儲けの為に犠牲者を出し続け、冤罪被害者も生み続ける。
    アメリカでは、世論、マスコミ、議会の圧力でトヨタは対策せざるを得なかったが、対策には競合他社の特許の莫大なロイヤリティーを支払う必要があり、低能な日本人向けには対策をしない判断である。
    特許の占有期間が切れ対象車が存在しなくなるまで15年間ぐらいは暴走が出続ける。

  14. 警察(検察)とトヨタは飯塚幸三さんがアクセルペダルを踏んでいなかったという決定的な証拠を隠しています。
    10年ほど前のアメリカでも、天下りで買収されたNHTSAがその事実を隠ぺいしていました。
    EDRという記録装置のアクセル操作に関する記録は2つあるはずなのに、その一つの②しか出していない。
    ①Accelerator Pedal % Full(%)  アクセルペダルの踏み込み量(率)

    ②Percentage of Engine Throttle (%)  スロットルバルブの開度

    ●トヨタ車の急加速「運転者ミスの可能性」 米紙報道 2010年7月14日 朝日新聞デジタル

    「同省は「ブレーキを踏んだが加速した」と運転手が訴えた車から数十台を選び、車載の記録装置を解析。その結果、いずれも事故時にブレーキは作動していなかった。一方で、アクセルを調節する電子制御スロットルは全開だった」

    ●トヨタに有利な情報隠蔽?米当局幹部が告発リコール 2010年7月31日 朝日新聞デジタル

    「パーソン氏によると、急加速があったとされる23台の記録装置を解析したところ、すべてが事故時にブレーキが作動していなかった。一方で、アクセルを調節する電子制御スロットルは全開だった」

    「電子制御スロットルは全開だった」ですね。アクセルペダルの踏み込み量はいっぱいだったではない。

    日本でもアクセル全開と言ってますよね。 飯塚幸三さんの判決文にあったアクセル角度125度はアクセルペダルの操作角(30度程度)じゃなくてスロットルバルブの開度でしょう。
    昨年の10月8日の初公判直後に、事故捜査をする所轄の目白署の交通課係長が自殺していますが、この冤罪と関係があると思いますよ。

  15. 動画主さんに質問です。過失運転致死傷罪と殺人罪は、どちらが罪は重いですか?

  16. 刑務所の高齢化問題はもう介護保険法が始まったあたりから言われていて、認知症になったの受刑者風呂トイレ問題とか言われていましたよ。こういった部分の解除は刑務所の施設の人がやるのか、それに対してヘルパー資格がいるとか色々あるような問題を府中の刑務所映像をながしてやってましたね。

  17. もったいない。
    タクシー乗っといたら良かった。
    金持ってんだろうし、高齢で毎日遠出するわけでもないだろうし。

  18. 再犯の%を押さえる刑量を考えるべきでは?飯塚受刑者の場合は年齢を考慮すれば過失以外の何物でもないと思いますよ。こんな社会不適合者を短い刑期で出所させても良いものか?死刑の範囲を数倍に広げても社会に対してデメリットは無いと思います

  19. 上級国民は刑務所でもスイートルームで
    食事も高級ワイン付のフレンチらしい。

  20. 米国の自動車問題に関する専門家が着目するのは、トヨタが1990年代の終わりに開発を進めた電子制御スロットルシステム「ETCS―i」。02年ごろに搭載車種が拡大された。米国でトヨタ車の暴走に関する苦情が増えた時期と重なる。
     セーフティー・リサーチ・アンド・ストラテジーズは「トヨタは03年モデルのカムリの説明書に、『ある種のラジオを搭載すると電子制御に影響を与える恐れがある』と記載している」と指摘。「停止中にエンジンの回転が急に上がるという苦情に対し、トヨタは電子制御の再調整を指示しており、プログラムが原因でエンジンが異常な回転を起こすことに気付いていた」と主張する。
     ~ 朝日新聞DIGITAL

    トヨタの2002-2003年版のサービスブレティンには、ある速度範囲での急加速が見られた場合にソフトウェアのリセットを求めていることが記載されており、トヨタがソフトの不具合を既に知っていた事の証拠となった。この件についてトヨタは2010年3月23日に誤解であるなどと主張した
     ~ Wikipedia「トヨタ自動車の大規模リコール (2009年-2010年)」

    組み込み機器向けのコンサルティングを行っているBarr Group社がトヨタ車のエンジン制御モジュール(ECM)の分析を行ったところ、安全重視であるはずの電子制御スロットルシステム(ETCS)に、意図していない急加速を生じさせるバグが発見されたそうだ。それ以外にもソースコード上の欠陥が見つかっているという。
    トヨタ車の電子制御系については以前にも問題があるのではとの疑いがあったが、米運輸省は2011年に電子制御系には欠陥はないとの結論を出していたが、もしBarr側の調査が正しいのであれば、これを覆すものとなる。
    これによると、ETCSのソースコードの品質は信用できないレベルで、意図しない急加速以外のバグも含んでいるという。コード品質指標から見ると、これ以外のバグもありそうだという。さらに、ECMのハードウェア構成においても問題があり、トヨタ側が搭載していると主張しているRAMのエラー検出・修正機構(EDAC)についても搭載されない、もしくは低コストのパリティだけに頼っているという問題があるという。
    そのほか、ECMのソフトウェアでは重要なデータのミラーリングが不完全で、スタックオーバーフローを防ぐための機構もうまく動作していない、などの問題があったという。実車テストの結果、意図しない急加速が起きた場合、一度足を完全にブレーキから外さなければ加速を止められないことも分かったとのこと。
    米オクラホマ州で2007年に、2005年モデルのカムリが急加速したことにより、運転していた76歳の女性が重傷を負い同乗していた女性が命をおとすという衝突事故が起きた。この事故を巡る訴訟で、オクラホマ州の裁判所の陪審はトヨタに300万ドルの賠償を命じる判決を下している
     ~ 読売新聞

    2010年2月2日には日本国内でZVW30型プリウスのブレーキに関する不具合が13件、国土交通省に、アメリカで102件寄せられていたことが明らかになった。その後の調査により不具合の原因はABSであることが判明したが、不具合はリコールの基準に達していなかった。なお2010年1月末以降の生産車にはコンピュータのソフトウェア変更が行われ、それ以前の販売分についても改良が検討された。
     ~ Wikipedia「トヨタ自動車の大規模リコール (2009年-2010年)」

    ロサンゼルス郊外のトヨタ系販売店。リコールされたハイブリッド車「プリウス」のブレーキ改修作業を見ていると、自動車が巨大なコンピューターのように思えてきた。運転席のメーターパネルの下側の差し込み口にパソコンをつなぐと、車両の画像が浮かび上がり、搭載されている様々な電子制御プログラムが確認できた。
     作業員はブレーキに直接触らない。ブレーキの改善プログラムは無線通信でパソコンに送られ、プリウスにインストールされる。作業時間はわずか10分。パソコンのプログラムを更新する感覚だ。これだけで問題があったブレーキの動作が改善されるという。
     ~ 朝日新聞DIGITAL

  21. この被告は感情的に許せないです。被害者の事を思うと、事故当初の対応が酷すぎました。禁固刑になって良かったです。

  22. いやいやいや。事故例としても判例としても反省が無かったこと色々加味して間違いなく異例だったと思うよ。あの後も多くの事件事故あったけどそちらは正しく処置処罰されてたと思うよ?