オリビアを聴きながら

33 Comments

  1. 押尾の絶妙のギターアレンジとテクニックが、この曲に魅力を与えている(杏里も新たな解釈で歌ってるように思える)。引く場所と出る場所、哀愁と懐かしさを同時に表現する複雑なコード選び、素晴らしいとしか言い様がない。
    それに対して・・・、途中から入るピアノが・・、ベタな古臭いアレンジで、盛り上がりを削いでるのが本当に惜しい。。

  2. ギター音が小さいしこれなら俺でも弾けるよw

  3. そのとおり。
    この曲は、女性の強さに対して、オトコの女々しさを歌った曲だと思うよ。『めめしい』はホントは『男々しい』って書くべきですね。

  4. ピアノがあまり評価されてないけど、俺は邪魔にならない演奏が出来てて嫌いじゃないんだよなぁ。
    皆さんいかがでしょう?

  5. まぼろしですか?
    あの笑顔もまぼろしだったのかな。

  6. ギターじゃ心も乾いて聞こえる。
    バイオリンとピアノのやつがいい。
    心もしっとりと。

  7. http://ameblo.jp/galwayera/entry-12150416134.html

    This is a typical marvelous song of J.POP. Particularly the vocal of Anri is so attractive. And world famous flutist, James Galway recorded this song.
    From Y.P.S County

    典型的な、JPOPの名曲です。杏里さんのヴォーカルが本当に素晴らしい。世界の、フルーティスト,ジェームス ゴールウエイさんが、コピーした気持ちもわかるわ。

  8. 寝る前によく聴かせてもらっています。私も聴きはじめた当初はピアノの音色は必要ないのではと思っていました。でも、だんだん聴いていくうちにピアノも全然邪魔になっていないなと思うようになりました。寝る前の静かな時間、杏里さんの歌声に癒されています。

  9. 誰か言ってたけど、この曲 男をぶっ倒し奈落の底に叩き落とす力強い感じがする。勿論優しいメロディなんですが。

  10. 永遠の名曲ですね。
    尾崎亜美さんがセルフカバーしてるのもいいけど、やはり杏里さんの素敵な声に泣かされちゃいます!
    何年頃に収録された動画でしょうか?

  11. 杏里さん、溜めたり先走ったり崩し過ぎ。1番では杏里さんが溜めるから、後から追っていこうとした押尾さんがやりにくそう。ピアノが加わる2番から落ち着いてきた。少人数セッションでボーカルが譜面通りジャスト・オン・タイムで歌わないと、伴奏者が困る例になってしまった。

  12. 尾崎さんは生みの親、杏里さんは、その子供だね、