今日は01年最終戦日本GPです。
このレースがアレジとハッキネンの最後のレースとなりました。
アレジは琢磨に、ハッキネンはライコネンにシートを譲りました。

18 Comments

  1. ジャン・アレジはドライビングテクニックは超一流だった。

    経験がないのにフェラーリに行ったのが優勝回数1回という結果になった。

    まあイタリアの血を引いているレーサーがフェラーリF1に乗れるチャンスがあれば

    誰でも行くよね。

    ウィリアムズかマクラーレンに行っていれば1回くらいはチャンピオンになれただろうね。

  2. 引退は誰にでも訪れる
    行進にシートを譲るのもドライバーの仕事だと思う。
    モチベーションが下がったら引退するしかない。

  3. 今思うと「正直者は馬鹿を見る」という象徴ですが、ジャンアレジの心構えが今の日本人に一番不足していると思います!

  4. 実は2004年、ハッキネンはバトン離脱が確定と言われていたBARに乗るかも知れないと言われていた。バトンが土壇場でワガママを言ったことから移籍はなくなったが、ハッキネン/琢磨コンビを見てみたかったなあ…

  5. 佐藤琢磨さんがF1昇格と聞いて嬉しかったし、やっと世界と互角に戦えるドライバーが登場(マカオグランプリの活躍を観てたし)だと思いました。あわよくばこの時に鈴木利男さんみたいにスポット参戦して欲しかった。この頃は昔のような飛び入り参加的なスポット参戦自体は無くなりましたけどσ(^_^;)

  6. アレジは記録より記憶に残るドライバー。
    熱い走りが好きでした!
    そして、ライコネンは今年で引退かー。
    時が経つのは早いです。

  7. アレジて早い様に思ったけどやっぱ、一流までは行かないドライバーやったんやなぁ