電力不足が懸念される夏に向けて、政府は24日から1週間の需給見通しを知らせる「でんき予報」をスタートさせました。
資源エネルギー庁電力供給室・迫田英晴室長:「安定供給に必要な水準が確保できているところでございます」
24日から始まった「でんき予報」は厳しい暑さが予想される向こう1週間の電力需給の見通しを発表しました。
電力供給の余力を示す予備率は、東京エリアなどで25日は17.7%、26日は19.2%で安定供給に問題ないとしています。
ただ、厳しい暑さが続いた場合、電力需要が上昇するため、来月1日の東京エリアの予備率は6.6%と大幅に低下します。
政府は来月1日から7年ぶりとなる節電要請をしていて、不要な照明を消すなど「無理のない範囲で協力してほしい」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
10 Comments
今日の夕飯はお店ですき焼き😻
再エネ止めれば済む話だ。
そんなしょーもないことに金回すなら原発作れよ
安定供給の為に節電ならば電気代値下げして下さい。
原発を再稼働させれば節電する必要もないんじゃないの?
予報みて真面目に取り組む人・・いるのかなぁ~・・?
電キック❗
そうそう目に見えれば 節電に繋がる あと、電気メーターもデジタル化しているんだから
リセット出来るだろう? 毎月リセットして 使用量を金額で表示するべきだ
きにせずガンガンエアコン使おうな。
熱中症で死んだら意味ないから
本当は電気足りてるけど何か裏があるんだろうね