北海道電力が泊原発(泊村)の再稼働に向けて8日に原子力規制委員会に行った安全審査の申請で、想定される最大津波の高さを7・3メートルと従来から2・5メートルも低く引き下げた。北電はその理由として、付近にある長さ約80メートル、幅約50メートルの岩礁が防潮堤のような役割を果たして波の威力を弱めると説明(7月10日朝刊1面に掲載) Copyright(c)The Hokkaido Shimbun Press. この映像の著作権は、北海道新聞社に帰属します。 北海道新聞社 北海道 道新 泊村 北海道電力 原子力発電所 原子力規制委員会 安全審査 最大津波 岩礁 防潮堤泊原発 1 Comment rop 11年 ago いつも事故は後出しじゃんけんだ。先が読めないのかね。 アホだから?
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いつも事故は後出しじゃんけんだ。先が読めないのかね。 アホだから?