3年前、和歌山県田辺市の資産家で“紀州のドン・ファン”とも呼ばれた会社社長の男性が急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、警察が28日朝、男性の25歳の元妻を殺人の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、東京・品川区に住む須藤早貴容疑者(25)です。
捜査関係者によりますと須藤容疑者は、平成30年5月に和歌山県田辺市の自宅で、当時夫だった会社社長の野崎幸助さん(当時77)を急性覚醒剤中毒にさせて殺害したとして、殺人の疑いが持たれています。
野崎さんは、自伝のタイトルから“紀州のドン・ファン”とも呼ばれる資産家で、警察は自分で覚醒剤を使った痕跡がないことから何者かに覚醒剤を摂取させれて殺害されたとみて捜査を進めていました。

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