名局!2022 6/15
永瀬拓矢王座vs藤井聡太棋聖(竜王/王位/叡王/王将)
第93期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局
(主催:産経新聞社 日本将棋連盟)

新潟県新潟市
高志の宿 高島屋

神奈川県横浜市出身
安恵照剛門下

杉本昌隆八段
相掛り
リボーンの棋士 三月のライオン ハチワンダイバー
相雁木 ガンギ

愛知県瀬戸市出身 名古屋
名古屋市北区 名古屋大学教育学部付属高校
早繰り銀 角換わり 矢倉 相掛かり 腰掛け銀 横歩取り 雁木囲い

#藤井聡太
#将棋
#東大

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9 Comments

  1. 19:09 毒饅頭の準備をこの時点でしていた❓❓ 20:27  8五歩で退路封鎖か。(バカなことを言うが)「ずば抜けた将棋の能力」に加えて「予知の能力」があるのか思わせるような・・。ヤバいよ。でも、永瀬王座は絶好調だから、このタイトル戦はこの先何が起こるのかわからない感じ。大熱戦になりそう。

  2. 将棋で言う、「守り」と「受け」の差が良く分かりませんが、永瀬先生には、木村先生の様な「千駄ヶ谷の受け師」
    みたいなカッコ良い名前で呼んだらどうでしょう。「防神永瀬」とか「不屈王」とか(•ө•)♡

  3. 時間切れ寸前で、駒を落とした場合は、盤上の打ちたい場所を指して、口頭で「23歩」みたいに云えば良いと、昔何かで読んだことがあります。裏が取れないので合っているかは判りませんけど。

  4. やべーな
    それしか感想が出てこない
    棋譜しか見てないが2人は楽しそうだね

  5. いろいろなYoutube解説動画を確認させていただけばいただくほど、本当に凄まじい対局でしたね。
    藤井棋聖がどの時点でどこまで読んでいたのかは(局後インタビューでの答えを100%丸ごと受け止めていいのかどうかもあるので)分かりませんが、この動画でいろいろ触れられていた事前の「仕掛け」や「罠」は、すべて意図的なものだったと信じましょう。
    それくらいお互いがAI並みの読みを戦わせていたからこその素晴らしい棋譜だったと思います。今年度名局賞の最有力候補にすでに名乗りを挙げた1局でしたね。

    それにしても最後のサラダバーの直前で、突然の「電気自動車」ネタ。次局がTOYOTAの関係する名古屋対局場だからかもしれませんが、唐突ですね。^^
    私も世界各国のEV化への進歩スピードに驚いている人間の一人ですが、これは決して悪いことではないと思っていますケド…。^^;)

  6. 悔しいことに、解説を聞けば聞くほど、大袈裟かもしれませんがポーンと広い宇宙に放り投げられたような、どうしようもない気持ちになります。(難しい〜)
    将棋について全くのゼロから少しづつ知識をつけてきたと自分なりに思いたいのですが…No!No! とんでもない😅
    将棋ってどこまで広くて深くてわくわくするのでしょう!
    観ているだけでは物足りなくなっていますが、懇切丁寧しかもウィットに富んだnanamiさんの解説を聞きながら気長に楽しく学んでいくしかありません。😚
    これからもどうぞよろしくお願いします🙇

  7. ありがとうございます AbemaTVで観ていてもついていけない局面でした すぐ前の動画で終盤の駆け引きがすごくよく分りました これからも楽しい解説待ってます