学問の神様として知られる北野天満宮(京都市上京区)で18日、「天神さん子ども将棋大会」が開かれ、藤井聡太叡王(19)=棋聖・竜王・王位・王将=がゲストとして登場した。「負けて悔しい思いをしても、将棋の面白さを感じて」とエールを送った。
この日は、5月の叡王戦初防衛を記念して本殿を参拝後、将棋大会の優勝者らに賞状を手渡した。

9 Comments

  1. 失冠しそうでビクビクそうたw
    精々今のうちにチヤホヤされてなw

  2. お辞儀をするときに手を重ねてしまうの…誰か直してあげて欲しいな。。

  3. タイトル戦を早く終わらせても、「祝賀会」という名目で対局予定地を回らねばならないのですね。
    対局開催の為に多くの人・金が動いていたので、それをムダにしない為にも行かなきゃならないのでしょうね。
    タイトルを獲ったら(防衛したら)獲ったで、なにかと大変なんですね。お身体ご自愛下さい。

  4. 知ってた?藤井聡太五冠ってまだ19歳の未成年だったんだよね・・・・・5冠・・・凄すぎ

  5. いやー、ストレートで勝っても、
    こうやって第4.5局の開催予定地に毎回招いて頂いて、藤井五冠としても開催予定地としてもとてもいいことですね!
    ていうか出口六段も一緒に参加しないんですか?
    人気があって藤井五冠しか呼ばれないのはなぁ〜
    当初タイトル戦で戦う予定だった2人揃って欲しい感はある

  6. 幻となった開催予定地では、藤井五冠のご指名棋士とのエキシビションマッチを行えばいいのに。それなら準備はほぼ無駄にならないし、非公式戦にも関わらず注目浴びることまちがいないのに。。