44 Comments

  1. これと同じように北海道新幹線は成功するのだろうか。飛行機から上手く客を奪えるのだろうか。

  2. これ、開業時は東京-秋田が4時間強でしたから航空とシェアはほぼ半々だったような。
    山形は航空側が撤退に一時追い込まれるくらいでしたが。
    今はE6系で3時間台がデフォになりましたから鉄道側が少し有利になりましたかな。

    日本航空も「のぞみへ先に行ってるね」って比較広告したことありますし、どっちもどっちでしょうなあ。
    まあこの頃のJR東日本は「やっぱ新幹線だったんじゃないすかねー」のスキーCMもやってましたし、やたらとはっちゃけてた印象があります。

  3. 私もいっぺん「こまち」に乗ってみたいです、今は「スーパーこまち」に車両が変わってしまいましたね。

  4. リアルで見てたみてたwそのころはまだ学生だったからよくわからなかったけど今見ると笑えるw
    航空会社に喧嘩売ってる感じwおそろしいわw

  5. あとこんなCMを流しておきながら、後にJR東日本系のビューカードが日本航空(JAL)及び全日本空輸(ANA)と提携クレジットカードを出してる事も笑いポイント。

    このCMと比較してしまうと失笑(JAL ICサービス使ってるから明らかに鉄道とも競合する事がある国内線だし)。
    https://youtu.be/7aGupc7NIKE

  6. 乗客が秋田新幹線=サ○スンのアレの影響

    ってことか!?

  7. 今は新幹線がやや有利だが、もしアルファエックスの成果が反映されたE6系の後継車が投入されたら、東京〜秋田は最速3時間20分台で結ばれる事になるだろう。となると、空路はかなり減便に追い込まれるだろう。

  8. 0:34 電車でgo!の秋田新幹線で警笛鳴らしたらなまはげが手を振ってくれるのはこのCMへのオマージュ?

  9. 秋田新幹線沿線になまはげはいないよw
    あれは基本的に男鹿線沿線がメイン。
    他社にケンカ売るというと、南海電鉄が関空特急のキャッチコピーに「ラピートがはるかにお得!」という凄いのを使用してたのを思い出す。

  10. 確かに「みんなのうた」で当時は月・火・水(一部は金も)に放映していた。

  11. スーツさんの動画を見てきました。
    懐かしい CMですね。当時を思い出しました。

  12. 機長の「途中下車が夢だった」との台詞が、そのまんま
    鉄道の強みとなっている。観光地の角館なんか、飛行機じゃ
    行きにくい。

  13. 懐かしいです。
    飛行機からの乗り換えのみならず、「缶ビール」「車窓」「途中下車」といった、飛行機ではできない魅力を詰め込みまくってたんですよね。

  14. 三重にもミニ新幹線走って欲しかったなぁ、バブル崩壊等が無ければ登場していたのでしょうか?><

  15. 「こまち」開業当初は、1編成がたった5両だったんだよね。
    それを200系をくっ付けて盛岡まで。
    特別に仙台で切り離して、その先は「こまち」単独で向かう
    便もあった。5両のミニ新幹線編成が275km/hですっ飛んで
    いく様は、フル編成には無い凄さがあった。

  16. 子供の頃プレイした電車でgo!て田沢湖駅の右の遠方に謎の動く物体があり謎でしたが、後にあれが👹だと知ったのはつい最近です😁。