和歌山県田辺市で3年前、資産家の男性が死亡して遺体から覚醒剤が検出された事件で、警察は殺人などの疑いで男性の元妻の女を逮捕しました。
2018年、田辺市の自宅で会社社長の野崎幸助さん(当時77)が死亡した事件で、和歌山県警は今月28日朝に殺人などの疑いで東京・品川区に住む野崎さんの元妻・須藤早貴容疑者を逮捕しました。
事件当時、野崎さんの体内からは致死量を超える覚醒剤の成分が見つかっていて、警察が捜査を進めていました。
東京から飛行機で移送された須藤容疑者は午前8時半ごろに南紀白浜空港に到着しました。
警察は、和歌山県警の田辺警察署に身柄を移して取り調べを進める方針です。
野崎さんは「紀州のドン・ファン」とも呼ばれる資産家で、遺産は約13億5000万円に上るとみられ、遺言で寄付先に指定された田辺市と親族との間で裁判が続いています。
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