2019年5月24日、TOHOシネマズ日比谷にて、映画『空母いぶき』の初日舞台挨拶が行われ、主演を務める西島秀俊、佐々木蔵之介、本田翼、市原隼人、深川麻衣、藤竜也、若松節朗監督が登壇した。
途中、原作者かわぐちかいじ氏による、本作への想いがMC代読により語られた。

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かわぐちかいじ氏からの手紙。映画『空母いぶき』公開を迎えて。

映画『空母いぶき』
©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
全国公開中

撮影日:2019年5月24日
撮影場所:TOHOシネマズ日比谷

23 Comments

  1. 脚本家の方、苦労したでしょうね?
    戦争が出来ない組織を周辺諸国に気を
    使いながらの映画化、軍隊なら実名で
    敵国をアピールできるのに複雑な
    日本ですからね。

  2. 佐藤浩市に好き放題させたくせに偉そうなこと言うなよ。若松監督さんよぉ。

  3. 佐藤浩市氏は世間からバッシングを浴びて挨拶を辞退したとか当然です。

  4. この映画は製作スタッフの思いの込もった中共讚美映画ですよね
    出来れば題名を空母ドクト位にして繰れれば良かったのにね(笑)
    反日親中スタッフが作った映画なんて所詮そんなもんなんだね
    原作が良かっただけに余りにも酷い改変に怒りしか湧かないんだけど
    本当に屑スタッフのせいで良い原作が無駄にされたよ

  5. 俳優さんやスタッフの努力を無にした佐藤浩市。土曜午後の映画館もガラガラだった。原作の価値を考えると残念で仕方ない。監督と佐藤を替えてリメイクして欲しい。

  6. 原作通りで旭日旗つけて佐藤が余計な事を言わなければ最高のメンツだったんだけどな!

  7. なるほど、平和をテーマにしているから、近隣諸国に配慮して旭日旗を徹底的に排除して、敵も中国ではなく、新興民族主義国家などという曖昧なものにしてるわけか。
    ならば、そんな中途半端なマネなぞせずに近隣諸国に脅威を与える自衛隊の解体こそが平和をもたらすという体でやったらどうか?
    タイトルは、「ピースボートいぶき」あたりが良いだろう

  8. 若松節朗監督が原作の意図する方向を捻じ曲げたのだったら、かわぐちかいじ氏は『空母いぶき』の映画題名の使用を禁止したほうが作者の熱い心が視聴者に伝わる。高橋良輔監督のアニメは素晴らしかった。

  9. 我が国におけるシーレイン防衛のあり方✨緊張の情勢、どう梶を取ればいいのか☀️考える❤️

  10. 原作大好きやけど、原作通り敵国を中国として制作した場合、外交問題にもなりかねないし、当然自衛隊も撮影協力出来ないし。
    そんな状況下でよくここまでの映画を作ったと思う。制作陣に拍手。

  11. プロパガンダ映画だろ? 役者は食っていかなくてはならないから避難はできんが制作会社は最悪だな、金の出元は中国か?

  12. 実写ビジネスに利用されたな
    実写系の映画の中でも史上最低最悪な内容でした。

    中国への忖度はいいとしても
    東亜連邦の設定があまりにも適当すぎました