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◆キャスト
MC:柏木由紀
新井芙季(エコ不安症 当事者)
山本大貴(環境アクティビスト)
あおちゃんぺ(BlackDiamond リーダー)
夏野剛(近畿大学 情報学研究所 所長)
パックン(芸人)
司会進行:平石直之(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:榎本温子
「ABEMA Prime」
平日よる9時 アベマで生放送中
#アベプラ #SDGs #気候変動 #アベマ#ニュース
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34 Comments
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人生を楽しめ。
罪悪感を抱き易い人間は、食い物にされる。
全人類が貴方と同じ行動をしない以上、貴方がやっている行いは焼け石どころか太陽に一滴の水を掛けようとしてるレベルで無駄。
ウクライナの件で皆憤った態度を示しているけど、大半の人間は何も変わらない昨日と同じ今日を生きてる。変えられないなら、デメリットしかない罪悪感を抱くな。
知ってた?人間がいなかった時も地球って気候変動してるんだよ。
みんなプロだな。自分がこの場にいたら絵に描いたような苦笑いしかできない自信がある。
気候変動のリスクって科学の話なのに、精神論で話が終わってて残念。
次はIPCCにあるような具体的な未来予測の話とかやってほしい。
環境の前に日本の政治や社会のシステムのオワコン度について知ろう。そうすれば環境のこと気にしてる暇なくなる。
なんやろ、もっと心配というか気にしなあかんことがある気がするけど笑
なーんか感覚が違うんやろなー。
ブラック企業に勤めてた時は、生きてくだけで精一杯でした。納税すら滞納していた時期もありました。
基本的にエコやSDGsや体ウィークとかって、余裕があったり、カタカナ英語が好きな、都心に住む意識高い系気どりの人達ばかりですよね?
というかスタジオの人達がまさにそういう人達かなーと…
小学校で働いていますが、今の子どもたちはSDGsについて本気で調べて学んで取り組んでいます。今まで少し馬鹿にしていたことを恥じました。早いうちに死んでしまうご老人はともかく、80年後に生きている可能性のある若者が本気で心配するのは当たり前。彼らが「実は日本にもこんな昔から気候問題に取り組んでいた若者がいた」といった感じで歴史の教科書か何かに載ってからじゃ遅いんです。
気候変動と人間の活動が全く関係ないとは言わないが、人間に関わらずとも気候は変動することに対しても同様の不安を感じるのだろうか?
色々と不安を感じるのはわかるが、自分の周りには危機感を持つ人がいないと思い、周りと会話をしないと言う矛盾。心を直すことが必要だね。
同じような心境の人が多いからなのか、最近の地球環境保護は自然保護でなく、自身の住環境の為の地球コントロールを目指しているように感じる。できるわけないのに。
もっと気楽に常に自分にできる改善を積み上げるだけですよ。
無理だと思う。地球環境や自然生態系の全解明だってちっとも出来ていないのに、いきなり解決策だけ先行するってのは、問題解決の考え方として頓珍漢が過ぎるのよ。
人間を過剰評価しすぎ、あくまで地球住む動物なのだから自然に任せればいい
不安で終わるから悪循環になると思うから、少しの希望でストレスが少しでも減らせるように積極的に希望を探すようにしています。就職氷河期でも資格の勉強するだけで少しだけど気が楽になってたからね。
あほ
50億年経てばどうせ太陽系の一つである地球は無くなるので心配しすぎやろ。
75億年後太陽に飲み込まれることがほぼ確定している地球の未来を憂うみなさんの姿がこちらです
SNSや検索エンジンのアルゴリズムって停止させる機能ないのかな。特にYouTubeって敏感すぎないか? 知識偏るからやめてくれ。
おバカなキッズに教えてあげよう。二酸化炭素の比重は重いよー。そして地球の70%は海だよー。海に住む植物性プランクトンのご飯は二酸化炭素そして光合成。その植物性プランクトンを食べるのが動物性プランクトン。そしてその動物性プランクトンを食べるのはお魚。つまり二酸化炭素が少なくなったらお魚を食べられなくなるよー。学校で習わなかったかな?
環境保全活動全般に侮蔑的な奴ってネットに多いよね。ここのコメ欄とかヤフコメとか。温暖化懐疑論者すらもいる。保護主義的な感覚に近いんだろうな。若者がこういう奴らに不安を感じるのは当然。
正直なところ、自分が死んだ後の世界のことなんぞどうなろうと知ったことかと思う側面があるんですが、ただこれは漫画のセオリーで言うと全然自分が生きているあいだにとんでもない世界になって痛い目を見る奴の考え方なんだよな。
「エコ不安症」は大きく言えばサヨク脳。地球温暖化は嘘も多く、グレタなどは利権まみれなのに、そういう情報を受け入れず、悪い意味で真っ直ぐな人なんだと思う。思い込みが激しく、周りにもそれを押し付ける人が多いのも特徴。
意識高い系は環境問題とかSDGsとか好きだよなあ笑
OPで明らかな間違いというか、感覚的な誤解があって、
雹って夏に降るものだぞ?
異常気象でもなんでもなく、数年に一度は日本の何処かで降ってニュースになってる。
俳句でも夏の季語。
気にしすぎて、正常なものまで歪んで見えてやしないだろうか?
小学生のときは地球温暖化とかで悩んだことあったような、、、
環境のことを本気で突き詰めて考えると大量殺人した上で自分も死んで、その思想をまた他の人にも植え付けてくのが一番ということになりそう、、、
それは無理で倫理的に良くないから、気になる人は極度のミニマリストとして生きるのが良い!
まずは電化製品や化粧品などの使用を全てやめて、肉類や娯楽は禁止にして、貯金は全て森林やサンゴなどの寄付に使うとか!
その考えを一人でも多くの人に共有出来たらいいね!
近年の環境問題に関する危機感って、意識ばかりが先行して結果が全く追いついていないよね。SDGsとか机上の空論じみてる。環境問題が今まで疎かにされてきたのは、意識の希薄や怠慢からではなく、単純に難しいから技術的に絶望的だからなんだよなあ。エコがどんなに難しいかってことをまず皆んなわかっていない。そんなに簡単な問題ではないということをまず第一に理解するべきだと思う
私は最近3人目の子供を産んだのでやはりこれからの暑い夏が不安です。暑さには勝てない。私は体温調整が結構大変なので暑さもキツイです。40度とか最近普通ですからね。今年はエアコンが手に入らないとか聞いたので熱中症で大変なる人が増えない様に祈りますが。引っ越しして初めての夏だし余計に不安です。
気候変動、環境問題、SDGSすべてビジネスのネタなんだ、という認識を持つことだね。
多分、根が真面目だから罪悪感を持ってしまうんだろうけど…
平等とか多様とか言ってるのにその言葉のせいでかたよりととらえかた もなく柔軟性もない人間になってるな、環境なんてどうでもいいと言えると時代じゃなく人としてむきあえてらくになると思います、
インドやアフリカの人口爆発をどうにかしたほうがいいねぇ。朝起きた時に不安になるんじゃなくて、何か楽しいことが起きないかなと、笑って一日を過ごしたいね。
中国、周の時代の杞の国に、いまにも天が崩れ落ちて、身の置きどころがなくなると心配し、寝食を忘れて憂えた人があり、
この人を心配して、天が落ちてくることなどはないと、いろいろ説明して、ようやく納得させた人がいた
ー故事成語【杞憂】の由来
ただの意識高い系or行き過ぎた奴は、精神疾患だと思う。
20代前半、
ゴルフ場は建設、維持に環境破壊を起こす。
自動車は製造、維持に環境破壊を起こす
水田をどんどん宅地化にすることも環境破壊につながるのではないか
人口がどんどん増えると、それに対応するために焼畑農業をする国もあり、地球環境を誘引させる
だから、「何とかしなきゃ。自分だけは、そういう原因を作らない生活をしよう」
等、考えましたが、結局何もできず、解決とは真逆の、文明を活用しまくり、楽しい日々を過ごす生活になってしまった、多少の罪悪感を心の隅に抱きながら、、
不安は判断力を鈍らせ、攻撃的な思考を生むこともある。不安に苛まれた人が「これをすれば問題は解決する!」と言われれば、簡単に飛び付いてしまう。
ビジネスや統治をする側にとって、これを利用しない手はない。
気候だけでなく日本のこれからの社会を考えると鬱になる。