85青年館
ツアーで歌った「街の風景」では最もお勧め。

特に「人間喜劇さ~」の所からの歌唱が素晴らしい。

46 Comments

  1. 尾崎の中でもこの曲が特に好きだけど、このアレンジめっちゃいいね。
    やっぱこの人は不滅だわ。

  2. 尾崎の歌の力強さに、背中を後押しされている気がする。

  3. 中学生から尾崎を聴く。あの頃の若者たちは大人びていたなと思うけど私達にとっては当たり前のこと。

  4. 尾崎に逢いにいったなぁ〰️横浜、代々木😌ありがとう〰️
    また逢えるかな

  5. 尾崎豊、
    わあ。青春でした。
    もっと生きて
    曲作ってほしかった
    今でも永遠のファンです。

  6. この歌を聞くと、尾崎さんの心の、奥の深さが分かります。私もたまに有ります、素敵な曲ですね。

  7. 尾崎の唄は
    落ちかけの時に無性に聴きたくなる
    そして、
    もういっちょガンバろか!
    って奮い立たせてもらう

  8. 最近この歌を聴いて好きになりました。未だコメントを書くのが下手すぎて、ごめんなさい🙇‍♀️

  9. 僕はいろんなアーティストを見てきましたが尾崎豊ほどの個性や存在感すべてをぶつけて歌うアーティストを見たことがない日本の宝を失った気がしてその日は泣きました、これから先も彼を越えるアーティストは出ないと思います、あくまでも個人の見解です

  10. 私も尾崎豊君を彼が死ぬまで応援していた、友達づきあいもおうかったから死んだのさみしいけどファンとしてこれからも応援していきます。

  11. 尾崎豊さんの曲の歌詞も凄いと思いますが!それ以上に気持ちを込めて歌ってるのが伝わります!

  12. 町の風に引き裂かれ 舞い上がった夢くずが
    路上のすみで寒さにふるえ もみ消されていく
    立ち並ぶビルの中 ちっぽけなおいらさ
    のしかかる虚像の中で 心を奪われている
    あてどない毎日を まるで野良犬みたいに
    愛に飢え心は乾き ふらつきまわるよ
    灰色の壁の上 書きなぐった気持ちは
    それぞれのあり方の むなしさに震えてるんだ
    追い立てられる町の中 アスファルトに耳をあて
    雑踏のした埋もれてる 歌を見つけ出したい
    空っぽの明日に むけてなげてやるさ
    誰もがねむりにつく前に
    心のハーモニー かなでよう
    ガラスづくりのうた かなでよう
    無限の色をちりばめた 町の風景

    人間喜劇さ その通りだろうよ
    だけど何がそうさせるのか わからないよ
    愛情の渦だよ 窮屈になるだけ
    だけど誰が止めるというの 祈るしかない生き物よ
    だまってておくれよ 理屈なんかいらない
    甘えだと笑うのも よくわかったから
    無意味のような生き方 金の為じゃなく
    夢のため 愛のため そんなものにかけてみるさ
    追いたてられる町の中 めくるめく日の中で
    人生を描いてく 歌いつづけ演じつづけ
    人生はキャンパスさ 人生は五線紙さ
    人生は時を演じ続ける舞台さ
    心のハーモニー かなでよう
    ガラス作りの歌 かなでよう
    無限の色をちりばめた 町の風景

  13. 日本青年館ですよね。これはフィルムコンサートで見ました。大阪にいたので大阪球場のライブには行きました。マインドマップメンバーズの会員でした。

  14. 次に現世に現れたときには死なせない。守り抜く。

  15. 尾崎❗裕哉頑張って歌ってるよ❗天国まで歌声届いてるかなぁ尾崎‼️

  16. 尾崎豊さんが生きていたら頃にはまだ私は居ません…私のお父さんが尾崎豊さんのファンで、私もお父さん影響で尾崎豊さんのファンになりました!!☺️👍👍👍尾崎豊さんのCD持ってます!😉尾崎豊さんがもしも今生きていたら私は生のライブ行きたかったです。

  17. 名曲ですねー
    まさに絶唱、魂の咆哮
    同時に日本語の美しさをも感じられる気がしました

  18. 初期のバラードが有名ですけど、この曲も傑出していますね。40年前の作品なのに新鮮な体験を与えてくれる。アートって素晴らしい。

  19. 彼が亡くなってから20年
    私はこれからも尾崎豊のファンであり続けます

  20. 彼が亡くなってから30年
    私はこれからも尾崎豊のファンであり続けます

  21. 声に透明感があって真っ直ぐに歌詞が伝わってくる❗

  22. 人は諦めなければ挽回は出来ます。僕もこの曲は良く歌ってました。必ず努力すれば少しずつでも人は変われます。少しずつでも成果が現れると、停滞ではなく前進しています。従って成長を意味します。僕の夢はお店持つことです。諦めたらそこで終わりです。力を使い果たしてもいないから僕は諦めません。

  23. 거리의 바람에 찢긴 채로 날아오르는 꿈의 부스러기가
    길 위 구석에서 추위에 떨며 사라져 가네
    줄지어 늘어선 건물안에서 작기만 한 우리는
    짓누르는 허상속에서 마음을 빼앗기고 있어

    정처없이 흘러가는 나날을
    마치 들개처럼 사랑에 굶주려서
    마음은 말라가고 비틀거릴 뿐이야
    잿빛의 벽위로 휘갈겨 쓴 기분은
    각각의 본연의 존재방식의 허무함에 떨고 있지

    내쫒긴 거리의 아스팔트에 귀를 대고
    혼잡속에 파묻혀버린 노래를 찾아내고 싶어
    텅빈 내일을 향해서 던질거야
    모두가 잠들기 전에 마음의 하모니를 연주해 보자
    유리로 만든 노래를 연주해 보자
    무한의 색을 흩뿌려놓은 마을의 풍경

    인간희극이야 그 말 그대로겠지
    하지만 뭐가 이렇게 하도록 시키는 지는 누구도 몰라
    애증의 소용돌이지, 답답해질 뿐야
    그런데도 누가 날 수 있다는 거야?
    기도밖에 남지 않은 동물이여

    조용히 해 주겠어? 이론 따위는 필요없어
    말없이 늦어진 핑계같은건 필요 없어
    어리광이라고 비웃는것도 잘 알고 있으니까
    무의미한 것 같은 삶을 돈을 위해서가 아니라
    꿈이나 사랑을 위해서 그런 것들에 걸어보는 거야
    내쫒긴 거리 한 쪽 현기증이 나는 나날들 속에
    생각대로 그려나가며 노래 부르고 연기해

    인생은 캔버스야! 인생이란 오선지야!
    인생은 시간을 연기하는 무대야
    마음의 하모니를 연주해 보자
    유리로 만든 노래를 연주해 보자
    무한의 색을 흩뿌려 놓은 마을의 풍경