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※補足
曽我兄弟に関してはドラマでは「曽我」、史実では「曾我」使用ですので、史実紹介のスライドは「曾我」、その他は「曽我」としております。
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─<<<動画の構成>>>─
1:今回重要なシーン5選
0:00〜 ・金剛と鶴丸のシーン
9:06〜 ・雪と桜の演出
11:27〜 ・政子の昔話で義時に笑顔
12:36〜 ・北条VS比企の女戦争
14:30〜 ・後鳥羽天皇「守り抜きまする」
2:オープニングの名前順解説
15:52〜 ・オープニングの名前順解説
3:義時と比奈
21:31〜 ・義時の真意
22:55〜 ・比奈の真意
4:曽我兄弟の敵討ち
23:53〜 ・史実の例
27:01〜 ・鎌倉殿での描かれ方
5:比企能員の真意
29:46〜 ・対頼朝の考え
31:51〜 ・対北条の考え
6:ストーリー解説
33:39〜 ・ストーリー解説
7:第23話について
45:52〜 ・第23話について
8:エピローグ
49:04〜 ・エピローグ
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─<<<「鎌倉殿の13人 関連動画>>>─
「鎌倉殿の13人」ストーリー解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdNTWWN65pHoTMdm61lqn6uE
「鎌倉殿の13人」徹底解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdMsT1sG1Bp5WhSEi1eN-ZOM
「鎌倉殿の13人」俳優名で解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdODVntUconqZjahijZXbBuf
「鎌倉殿の13人」演出解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdMFrxnlYo0ydVAvTNFDu4mo
「鎌倉殿の13人」基本解説・人物史解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdM5VwL7KUJWmjB80EbFrJph
「鎌倉殿の13人」俳優解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdMFg4AsbT5V2quteK7B9kfu
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#鎌倉殿の13人 #小栗旬 #大泉洋 #小池栄子 #北条義時 #源頼朝 #北条政子
19 Comments
今回も解説お疲れ様でした。
今回一つ気になったのは,比企能員が最後の方で「おもっ…面白いことになってきた」っていうシーン。若干噛んだようになっていて,比企能員の気持ちの昂揚みたいなのがよく表されてたように思いますが,アレはアドリブでしょうかね。それとも…?
あの比企能員が凄くいい感じだったので逆に気になりました。
金剛と鶴丸。強い絆で結ばれて幕府の発展に寄与していければいいのですが、和田合戦あたりで敵対するはめになり悲しい結末に・・・・・。
底意地の悪い三谷脚本なら、それくらいやりかねないんじゃ?
ドラマの挿入曲からの解説はヤギシタさんだけです。「八重」という曲で鳥肌です。
わたしの予想として、小四郎は善児に暗殺されると見ていますが、どうでしょう?
丁度夕食の準備に取りかかろうとしてた時にアップされたので、作りながら観れました~
解説画面が細分化されてますます理解しやすくなったと思います。
比企役の佐藤二郎さんの飄々と人の良さそうな顔をしていながら、裏では上手く立ち回ろうと色々試行錯誤している演技がとても上手ですね。
ああいった人、私の前いた会社にもいたなーと思いながら観てました(笑)
今後の展開も楽しみです!
6/5の回では、安達盛長の息子・弥九郞(景盛)が鶴丸をいじめたのを金剛がかばって弥九郞を殴ったという話があった。
鶴丸が平盛綱だとすれば、この90年ほど後の霜月騒動を連想させられる。
盛綱の孫・平頼綱が景盛の孫・安達泰盛を討った事件。
金剛と鶴丸のシーンに八重さんもきっと安心してることだと思って観てましたがその時の曲が「八重」だったとはなんと素敵なシーンでしょう!義時の柔らかな表情が久々に観られた回でした。
阿野全成の占いのシーンも、笑えましたが今後の伏線ですよね。
占いの結果、千幡の乳母夫になるのは“吉”
↓
自分の占いは50%しか当たらない
↓
頼朝の死後、千幡の乳人夫になったことで2代将軍・頼家と対立して…
⇒つまり、今回の占いは1/2の確率で“外れ”だったってことですから
元彼の遺言状で、源頼朝と伊藤佑親が酒を飲んでた☺️
ヤギシタさん、お疲れ様です。
今回も楽しい一時を
ありがとうございました(^_^)
いやぁ、
大河の本放送が楽しみなのは勿論ですが、
その後の月曜日。
本来、憂鬱ばかりの月曜日なはずなのに
この徹底解説があるおかげで
楽しみな月曜日となっておりますよ、
本当に😊
今回の放送で私が一番印象に残ったのは
「義時を政子が励ますシーン」かなぁ😌
昔に比べれば
お互い立場は変わってしまったけれど、
姉弟の絆や想いは
変わらない昔のままだからね。
そんな政子の優しさが
義時の心の傷を少し癒す
しみじみとした良いシーンだったなぁと😌
そして、
ヤギシタさんのおっしゃられる通り
この二人こそが
物語の最後まで生き残り、
鎌倉幕府を磐石なものにする両輪となる。
それを暗示した場面でもあるなぁと
私も感じました😊
北条政子は義時の姉であり
今回の義時が主人公の物語という中での
立ち位置を考えれば、
確かにヒロインとは呼びにくい
かもしれませんが、
鎌倉幕府創成期の物語と考えてみたら、
北条政子は立派なヒロインと思って
支障無い気もしますね(^^)
曽我兄弟の敵討ちは歌舞伎の演目にもありますね。獅童さん、彌十郎さんのおふたりを絡ませたのが、さすが、三谷さん、お洒落じゃん!と思いました。
坂東彌十郎さんだけ、江戸のべらんべえ調のしゃべり方が気になります。あんなものでしょうか?他の方も現代語なので、気にすべきではないのでしょうか?
雪のシーン、義経にしても義時にしても悲しいシーンに使い心も寒いです。
曽我五郎十郎は、歌舞伎の演目でよく出てきます。特に江戸時代は武家の時代で、親に対する忠義は美徳だったから、人気があつたと思います。けど、その曽我物の大元に諸説あるのはびっくりです。
北条義時が梶原景時に呼ばれる前に二階堂行政が義時に『あなたがいてるとやりにくい』と苦々しく言っていましたが、あれはどういう意味なんでしょうか?
後白河法皇が今際の際に後鳥羽天皇に対してたしか『(この先を)愉しめよぉ』と言っていましたが、どういった意味でしょうか?
今回がコメディタッチな演出が出来て視聴者も笑える最後の回なのかなぁと思いながら観て笑えました。
ここ数回は鬱展開な鎌倉殿にあって、今回は心穏やかに観れて、ほっとしました。たまにはこんな回もないと、権力闘争や人が(天寿を全うできずに)死んでいくばっかりだと、ちょっと疲れてしまいます。今回、自分は頼朝と後白河院の対面シーンが良かったです。「戦のない世を」と言う頼朝に対して「薄っぺらいのぉ」と応じた後白河院ですが、ここで噴き出しました。お前が言うかーっ‼️と。
このシーン最高でした。
政子がチョー嬉しそうに、『せーいたいしょおぐぅーーーん♫』って言ったの😂
ギャルかよーってツッコミましたよ🤣
オープニングの名前順の解説、ありがとうございます🙏🏼楽しみにしています。
来週以降の八重ですが、まずヤギシタさんの言う通りかと、頭では私も思います。
が、どうしても、八重がずっとヒロインなんじゃないかなと、下手すりゃあ最終回まで、と、これは第六感が私に耳打ちしてきます。
「皆さんが思うよりも、八重はずっと長く出ますよ」と、かなり最初の頃に三谷幸喜さんのコメントがあったかと思います。
1〜2月の雰囲気からすれば、6月でも十分長かったようではありますが…
多分、今週限りの妄想です。
聞き流してください。
普段着で義時に会いに行った御台所、あらためて正装に戻った時には以前よりも威厳が増していたように感じました.
善児は仕事をキチンとやり遂げる有能な部下ですな☝😂
いつも解説ありがとうございます。
今回は比較的穏やかなシーンが多くて一息つく感じですね。来週から怒涛の展開になるので楽しみです。
金剛と鶴丸のシーンで「八重」というサントラ曲がバックに流れているのは解説聞くまではわかりませんでした。
ありがとうございます。
八重さん 個人的引き伸ばしで 無理が来た。この点は 未来永劫 非難される=新垣結衣 大好き 三谷幸喜老人。