拓郎さんの歌声に唯一、足を止めなかった、財津和夫さん。 天賦の才を持つ財津さんを認めたら、自分が消えてなくなりそうと漏らす鉄矢さん。

吉田 拓郎 吉田 拓郎 落陽 吉田 拓郎 中島みゆき 吉田 拓郎 旅の宿 吉田 拓郎 流星 吉田 拓郎 今日までそして明日

19 Comments

  1. 武田鉄矢より、財津和夫の音楽の方がずっと優れていると思います。

  2. 武田鉄也は歌は下手。博多はフォークの殿堂でした。財津が出て、歌以外で勝負した武田。それが良かったのかも。

  3. 財津さんを呼び捨てにできない。
    財津さんってやっぱりすごい!

  4. だけど、財津さんが贈る言葉や母に捧げるバラードを歌っても何か違う。武田さんのボーカルには説得力がある。財津さんは財津さんで素晴らしい。

  5. 武田先生陽水の全部歌詞知ってんじゃん(笑)当時の博多は凄いな確かに

  6. 「好きって言ったら自分が消えて失くなる気がする」
    リアルな心情で何だか切なくなりますね

  7. 財津さんがメンバー引き抜きまくった話は先日のALFEEのラジオでも話題になってたなぁ。

  8. 地元の言語を出せるのは関西人と武田のエピソード話やね☺️
    みんな田舎者のクセに洒落て標準語ばしゃべりよる。

  9. 武田鉄矢さんは、かなりボロカスに言ってますけど、財津和夫さん、井上陽水さんに対して嫉妬していたんですね。

  10. 要するに個性が強かったという事だよ、今時のバンドとかはどうだい?
    ステージ衣装すら着てない。

  11. 武田鉄矢のしやべりは快調。 財津和夫は 日本のビートルズを目指していたが、「魔法の黄色い靴」が唯一ビートルズらしかった。「心の旅」で売れ出してからは 「ビートルズ」とは
    無縁の ただの POPグループになってしまった。 でも 唯一 「姫野達也」の「博多っ子純情」は ポールの 「ペニーレイン」を彷彿とさせる。