東松島市では5日、大規模な複合災害を想定した市の総合防災訓練が行われました。

訓練は、大雨が降る中、宮城県沖を震源とする地震が発生し、大津波警報が発表された想定で行われました。
県が先月公表した新たな浸水想定では、東松島市の浸水面積は震災時のおよそ1.3倍とされています。
参加者は避難の流れを確認し、防災意識を新たにしている様子でした。

参加した人は「きょうのことをちゃんと思い出して、本当の津波のときもがんばっていきたいと思います」「新たな浸水想定を聞いて、より高台に逃げなければだめだなという感じを受けましたね」などと話していました。

東松島市は訓練結果をもとに、避難所運営などの改善を検討することにしています。

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