(見どころ頭出しあり)2022年6月4日、ヒューマントラストシネマ渋谷にて、映画『きさらぎ駅』公開記念舞台挨拶が行われ、主演・恒松祐里、本田望結、莉子、寺坂頼我、木原瑠生、瀧七海、永江二朗監督が登壇。本作にちなんで、それぞれが「行ってみたい異世界」を明かした。
【見どころ頭出しチャプター】
00:00 オープニング
00:09 入場シーン
00:40 最初のあいさつ
03:18 初主演の気持ち(恒松祐里)
04:22 キャラクター紹介
08:18 見どころ紹介
12:00 行ってみたい異世界とは?
16:22 締めのメッセージ(恒松祐里&永江監督)
17:55 フォトセッション
18:33 降壇シーン
※記事&フォトギャラリーはこちらで配信予定
映画『きさらぎ駅』
<STORY>
繰り返される悲劇―この悪夢から抜け出すことはできるのか?
大学で民俗学を学ぶ堤春奈(恒松祐里)は、卒業論文で十数年来、ネットで現代版”神隠し”と話題になっている都市伝説「きさらぎ駅」を題材に取り上げることにした。
リサーチの結果、「きさらぎ駅」の原点となった書き込みの投稿者『はすみ』ではないかとされる葉山純子(佐藤江梨子)という女性の存在を知る。
ようやく純子への連絡先を知り、数ヵ月にわたりメールでやり取りした結果、春奈は遂に純子と会う約束を取り付ける。指定された場所は「きさらぎ駅」の舞台となった路線にある一軒家。春奈を出迎えた純子はどこか影のある雰囲気を持つ女性。部屋へ案内され、早速、ネットで噂される『はすみ』本人との真偽を確かめる春奈に対して、純子はどこか謎めいた笑いを浮かべながらも春奈からの問いかけに静かに頷く。
続けて、純子から「きさらぎ駅」へたどり着いた経緯、その後の出来事などを聞いた。その内容は春奈には到底信じられるものではなかったが、純子の話の中で春奈はなぜ純子だけが「きさらぎ駅」へたどり着くことができたヒントに気づく。純子の別れた春奈は自然に「きさらぎ駅」の舞台となった遠州鉄道の駅へ向かう。この選択が春奈の運命を大きく狂わせることになってゆく。
出演:恒松祐里
本田望結 莉子
寺坂頼我 木原瑠生 瀧七海 堰沢結衣 / 芹澤興人
佐藤江梨子
監督:永江二朗 脚本:宮本武史
制作プロダクション:キャンター
配給:イオンエンターテイメント/ナカチカ
製作:2022「きさらぎ駅」製作委員会
(キャンター / イオンエンターテイメント / ナカチカ / BBB / 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ)
©2022「きさらぎ駅」製作委員会
#きさらぎ駅
#恒松祐里
#本田望結
2 Comments
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恒松さん
映画と雰囲気が全然違う。
恒松さんは映画の方が好き。
莉子さんはこっちの方が好き。