横浜港開港記念日の2日、横浜市のみなとみらい地区で開催された「横浜開港祭」で無人航空機(ドローン)ショーが行われ、初夏の夜空を彩った。

祭は1859(安政6)年6月2日に開港したのを記念に行われており、今年で41回目。この日はドローン約500機が舞い上がり、LEDライトを光らせて「横浜」の文字やクジラや帆船の絵を空に描いた。
ショーの運営企業「レッドクリフ」によると、日本企業によるドローンショーでは最大規模だという。

横浜市鶴見区の小学3年、男子児童(8)は「何の絵かはっきりと分かり、次々と形が変わっていくのが楽しかった」と笑顔で話していた。

9 Comments

  1. 日本はまだまだ平和ボケだ‼️ショーに使うドローン500機も良いが安全保障 国土防衛の為に利用する発想は無いのか‼️いつまでも、お花畑でいてはダメでしようが┅🤔🤔

  2. 花火も良いけど、ハッキリ見えるし動きもあるし、空気を汚さないのが特に良いネ。

  3. 横浜って文字が浮かび上がった時歓声が一際大きくなって感動した。横浜最高。皆が同じ時間を共有するのはやっぱり良いね😃

  4. ドローンと、BGMが、上手くハーモニーしていたら、素敵な【天空ショー】に、成ったでしょうね。 次回は、上手く出来ます様に!!