中国・湖北省の武漢で肺炎に感染した患者から「新型コロナウイルス」が検出されて周辺地域で警戒感が高まるなか、香港では武漢から入った48人が発熱などを訴えています。

 香港メディアは、武漢を訪れた後に原因不明の発熱や肺炎などの症状を訴えた人が9日までに48人に上ったと報じました。うち23人が隔離治療を受けているということです。患者のなかには生後11カ月の乳児も含まれているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

21 Comments

  1. 春節、日本観光、意図的に思えて仕方ない。中国細菌兵器。

  2. 感染して香港へ治療の目当てに来るのだろう。。。感染者全て武漢からの人

  3. この頃はまさかsarsを超える被害が起こるとは誰も思わなかった

  4. この時は日本が、世界がこのようになるとはおもっていなかった。

  5. うわー懐かしい。なんかずっと日常が来ない気がするわ。

  6. 当時は中国で今度はSARSに続いてコビット19かくらいしか思って居なかったけど、まさかSARSを遥かに超えるパンデミックになるとは思いませんでしたよ。しかもこんな 長期間だとはね。

  7. ここのコメント今見ると…ああ…って感じ
    コメントしてらっしゃる方の方が日本政府より優秀だった

  8. 新型鳥インフルエンザではなくSARSが世界中で大流行するなんて誰が想像したろうか