東京や大阪など4都府県に緊急事態宣言が出ることを受け、全国知事会は4月24日、オンライン会議を開きました。川勝知事は変異ウイルスの早期発見のため、ゲノム解析を全国で行えるよう求めました。
オンラインで開かれた全国知事会には40道府県の知事が出席し、川勝知事も参加しました。会議では、大型連休中の県境を越えた移動の自粛や感染力の強い変異ウイルスへの対応のほか、ワクチン接種など医療体制の強化などについて意見が交わされました。
<川勝平太知事>「三島市にある国立遺伝学研究所の協力を得て、変異株のゲノム解析を今月中に開始することとした」
川勝知事は変異ウイルスの早期発見のため、ゲノム解析を全国各地で行えるよう求めたほか、県単位で実施している地域観光支援事業について、山梨県など近隣地域への旅行も対象とするべきなどと訴えました。
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