震災の津波で被災した岩手県釜石市鵜住居地区の小中学校で6月1日、下校中に地震と津波が発生した想定で合同避難訓練が行われた。

釜石東中学校と鵜住居小学校では、震災前から合同で避難訓練に取り組んでいて、5年前からは下校中に訓練を行っている。
1日は震度6強の地震が発生し、高さ10メートルの津波が押し寄せるとの想定で訓練が行われた。
児童や生徒たちは緊急地震速報を聞くと、素早くカバンで頭を守った後、近くの避難場所へ急いで移動した。

参加した生徒は…
「実際には夜起こるかもしれないし、朝に起こるかもしれないので、いつ起こるかわからないその時のために、しっかりと日ごろから準備をしていきたい」

訓練の後、児童や生徒たちは、適切な避難行動ができていたか振り返っていた。

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