平成30年7月豪雨災害によって不通となっている山陽本線の代替輸送として運行されている山陰本線迂回貨物列車。
山陽本線の復旧作業もひとまず終わり、明後日の運転再開に伴い運行31日目の本日を以て迂回輸送の任務を無事終えます。
下り最終便牽引機DD51 857は幡生操車場まで列車牽引の後、北九州(タ)まで無動力回送、上り最終便牽引機のDD51 1802は、米子まで牽引の後、前位に連結される伯備線牽引機EF64 1028に牽かれて岡山(タ)まで無動力回送され、二度と踏むことのない山陰の鉄路をあとに古巣へと戻ります。
乗務員訓練運転が開始されてから大凡2ヶ月間に渡って続いた、山陰本線迂回貨物列車運行計画は無事故で終了しました。
乗務員、運行管理者をはじめ、運行計画に携わられた全ての皆様に心からの労いと、趣味者の立場から感謝を申し上げたいと思います。
なお、山陽本線は復旧しましたが、中国地方に於いても復旧まで
時間を要する線区もあり、早期の運転再開を祈念するとともに
豪雨災害により被災されたすべての皆様に心より御見舞い申し上げます。

2018.9.28 JR山陰本線・伯備線 迂回貨物列車
臨高速貨B第9081列車 直江~田儀 間、
臨高速貨B第9080列車 小田~米子~岸本 間沿線各所

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