小田急の自動放送と乗降促進のパーツは、
・8000形、1000形更新車、2000形、3000形6連及び90番台、5000形、16000系
(16000系のみ「お降りの際はお忘れ物をなさいませんようご注意ください。」の「ご注意ください」パーツが異なる。)
・3000形8連及び80番台、4000形、E233系2000番台
と分類することができ、前者の車両は登戸始発の自動放送に対応していないものと思われます。この列車が16000系運用のころに二回撮影に行きましたが、両回ともに生田到着前から自動放送が鳴動し始めました。
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