「狼と香辛料」15周年を祝し、この作品の魅力について振り返っていく動画です。
今回は原作小説第13巻の解説の後編です。
服の仕立て職人になる夢を叶えるために、羊飼いを辞めてリュビンハイゲンを出たノーラは、疫病で半分の人が死んだというクスコフの町でなら職に就けるかもしれないという淡い期待を持って向かうのだが…
0:00 オープニング
0:59 羊飼いと黒い騎士の導入
1:45 ノーラとエネクの出会い
2:45 服の仕立て職人になれる町を探して旅に出る
4:11 旅籠が盗賊に襲われているのを発見してしまう
5:42 助けたジョゼッペたちと一緒にクスコフへと向かう
7:05 クスコフに到着する
8:10 ローエン商業組合のクスコフ商館へと向かう
9:34 紹介状を持って服の仕立て職人の組合へと向かう
12:48 ジョゼッペたちのお見舞いへ
14:28 ジョゼッペからの呼び出しがあり教会に向かう
16:30 ノーラにクスコフ教会の助司祭になってほしいと頼まれる
20:12 助司祭、交渉役としての知識を叩き込まれる日々を送る
22:03 エンディング
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