ばんえい競馬の令和3年度第1回能力検査18競走で馬の顔を蹴る騎手がいました。蹴られた子はドウナンヒメという2歳牝馬です。
<補足情報>
今回の騎手の行為は膝をついてしまった馬が鼻から砂を吸い込んで呼吸できなくなるのを防ぐ救命措置だそうです。馬主や厩舎関係者は今回の件について納得しているようです。ただ個人的には顔を足で蹴るということ以外に方法がなかったのかと思ってしまいます。
<補足記事>
J-CASTニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f67ede2325ab6923fb0da17a7cb35981287d8dc0?page=1
<公式発表>
https://banei-keiba.or.jp/tp_detail.php?id=5956
第1回能力検査における出走馬への不適切な対応について
北海道帯広市が主催するばんえい競馬で、2021年4月18日(日)帯広競馬場にて実施しました「令和3年度第1回能力検査」第18競走において、鈴木恵介騎手が出走馬(ドウナンヒメ号)を蹴る事案が発生いたしました。
状況は、出走馬が第2障害を越えられず結果として競走中止となりましたが、座り込んでしまったため、起き上げようと手綱を引く等の対処をしていましたが、起き上げることが出来ないでいたため、馬の顔を蹴るという行為に至ってしまったものです。
このことは、全国のばんえい競馬を応援していただいているファンの方をはじめ、レースの映像をご覧になった全ての方に不快な思いと不信を招く行為であり、如何なる理由であれ、出走馬を蹴るということは認められず、主催者といたしましては、当日本人に対し厳重注意を行ったうえで戒告処分といたしました。
なお、鈴木騎手は今回の事態を重く受け止め、深く反省しており、また、本人より「令和3年度ばんえい競馬第1回開催」(令和3年4月23日から)から当面の間の騎乗自粛の申し出があり、受理いたしました。
今後、この様な事案が発生しないよう、騎手をはじめ厩舎関係者に対しまして、今まで以上に厳しく指導を図ってまいります。
帯広市ばんえい競馬 開催執務委員長 佐藤徹也
#ばんえい競馬
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