10歳年下のシングルマザーとの真剣交際、キス写真を含むプライベート写真流出で物議を醸している『嵐』のリーダー・大野智さん(39)が、ジャニーズ事務所を退所するとの情報をニュースサイト『日刊大衆』が報じ注目を集めています。
日刊大衆によれば、大野智さんは2016年10月に『S社』という株式会社を設立し、会社の代表取締役は大野さんがプライベートでも親交のあるディレクターが務め、本社所在地として大野さんの自宅マンションが登記されているといいます。
この会社の目的欄には、「ペンション経営」「マリンスポーツの影響及び備品レンタル」などの記載があり、2017年10月には離島にある1200坪の土地を登記していたそうです。
また、同じディレクターを代表取締役として2017年10月に『P社』を設立、同12月には『L社』を設立し、この会社の目的は「不動産管理」「土地の売買」などで、活動休止後に不動産投資をするために設立したのではないかと推測しています。
芸能プロダクション関係者によれば、大野智さんはさらに今年4月22日に、新たに『S社』という株式会社も設立したそうで、「これは、2016年10月に設立された『S社』とは別の会社です。これまでの3社の代表取締役にはディレクターの男性を立てていたということでしたが、新たなS社の代表取締役欄には大野本人の名前、大野の実姉の名前の記載があるんです。」と新会社について解説しています。

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