#木曽義仲 #法住寺合戦 #上総広常 源義経が近江国に入る。木曽義仲が法住寺合戦で天台座主・明雲などを討ち取り、後白河法皇と後鳥羽天皇を幽閉。源頼朝が梶原景時に命じて、上総広常を誅殺するも、のちに、冤罪と判明。

NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』あらすじ
第15回 足固めの儀式
源義経(菅田将暉)率いる一軍が迫っていると知った木曽義仲(青木崇高)は、後白河法皇(西田敏行)を捕らえて京に籠もる。一方、鎌倉では御家人たちが謀反を計画。上総広常(佐藤浩市)も加わり、木曽義仲の嫡男・木曽義高(市川染五郎)を旗頭とし、都ばかりに目を向ける源頼朝(大泉洋)の失脚をたくらむ。北条義時(小栗旬)は御家人たちの計画を潰すため大江広元(栗原英雄)らと連携し・・・。

第16回 伝説の幕開け
御家人たちをまとめ上げた源頼朝(大泉洋)は、弟・源範頼(迫田孝也)を総大将、梶原景時(中村獅童)を軍奉行(いくさぶぎょう)とした本軍を派兵。八重(新垣結衣)に見送られた北条義時(小栗旬)も従軍し先発した源義経(菅田将暉)と合流する。後白河法皇(西田敏行)を捕らえて京に籠もる木曽義仲(青木崇高)、福原を拠点に復権を伺う平宗盛(小泉孝太郎)に対し、鎌倉方は源義経の天才的な軍略に導かれて奮戦。畠山重忠(中川大志)らが華々しく駆ける・・・。

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