証券マン歴15年と投資顧問歴10年の知識や経験を元に、
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21日の日経平均株価は3日続伸し335円高の27553円と 5日以来、約2週間ぶりの高値で終えた。
東証プライムの売買代金は2.5兆円。

日経平均の上げ幅は一時360円を超えた。米国の主要ハイテク銘柄で構成するナスダック100株価指数の先物が日本時間21日午前の取引から上昇したことを受け、東京市場でも精密機器、電気機器、機械などに買いが入り指数を押し上げた。

きょうは、米FRBのパウエル議長が世界経済に関するIMFのバーチャル討論会に参加する。5月FOMCにかけて発言が規制される「ブラックアウト」期間を控えており、その発言内容に注目が集まる。

市場では「20日の米長期金利低下を受け投資家の過度な警戒感も後退したことに加え、足元の円安・ドル高進行で輸出企業の業績改善に対する期待感も広がった」や、
「円の自律反発が買い材料になった可能性がある。一方、6594日本電産や6146ディスコなどの引け後に発表される決算が注目を集めそうだ」などの声が聞かれた。

東エレクやレーザーテク、アドテストが買われた。ダイキン、ファナック、オムロン、KDDI、ヤマハも高い。半面、ソフトバンクグループ(SBG)やトレンド、キヤノンは下落した。

日経平均終値は25日線27371円を終値で上抜け、強い基調を印象付けた。パラボリックが前日に陽転したほか、MACDもゴ ールデンクロスに接近し、上昇継続への期待をつなぐ。心理的節目28000円を視野に入れつつある。

マザーズ指数は6日続落。市場では「米長期金利が高止まりする中では積極的に買いづらい」との声が根強く聞かれた。

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