十勝管内最大の25メートル超の津波が想定されている広尾町は年1回、対象地域の全住民を対象に避難訓練を実施。防災行政無線のデジタル化、避難階段の設置、音調津地区での避難専用施設の整備、自主防災会の設立などに取り組んできた。新年度には津波ハザードマップの作成を予定している。

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