福島第一原発の事故から10年。原発から出続ける汚染水も除染で生じる汚染土も、いまだ最終処分が決まらないまま、住民の暮らしに暗い影を落としています。住んでいた自宅が中間貯蔵施設になってしまう住民が2年ぶりに“帰宅”し、見た光景は。(09日00:44)

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