五十嵐亮太は、ホント長く現役を続け、2019年に引退したがそのスピードボールは圧巻で、2004年当時の最速158キロをマークし、その年はメジャー移籍した高津に替わってクローザーに定着し37Ｓをあげ、最優秀救援投手に輝く。
今回は、2004年から遡って1999年へと動画を構成、編集してみた。若い（20歳）の頃の巨人の中軸松井秀喜との対戦も新鮮で面白い。
また背番号53に愛着を持ち、日本では53を付け続け、53と言えば五十嵐みたいな感じにしたところは凄い！
個人的には、ドラフト時に地元千葉ロッテ以外なら社会人入りする？なんて言っていたのを記憶している。当時ロッテは3位指名の予定だったがヤクルトが2位で先に指名。けっきょくヤクルト入りしたのはなんで？と思った記憶がある。
通算成績・タイトル
NPB
823試合 65勝39敗70S163H 防御率2.93
最優秀救援投手1回
MLB
83試合 5勝2敗4H 防御率6.41
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